りんごのページ

りんごと言えば、青森、長野が連想されますが、わい化栽培の普及で沖縄県を除き日本全国で栽培が可能となっています。しかし、気温の問題等で、病気の多発と、色のりが悪いのが悩みの種となっています。それでも、りんご栽培は「男のロマン」と挫けずに挑戦を続けています。

りんごが今年も


今年も極早生の「シナノレッド」が収穫時期となりました。
夏りんごとしては「糖度・硬度・色度」の三拍子そろった最高の品種だと思っています。摘果不足と樹勢が弱っている(モンパ病?)ことから、小さな結実となってしまいました。来年は全摘果して、樹勢の回復に努めることにします。

少し遅れ気味です。


今年もりんごの花が綺麗に咲きました。(王林)

三月下旬から、朝晩の冷え込みが続き、開花が遅れ気味で、津軽やふじは今だほとんど咲いていません。それでも、来週中にはブルーベリーの花も咲き、百花繚乱となることでしょう。

二番手のりんごが収穫です


極早生りんご「シナノレッド」に続き、「松本錦「つがる」の収穫が始まりました。例年よりも早い状況で、朝晩涼しい日が続いたので、色のりも良く最高の作柄となりました。

写真左側は「つがる」で、糖度12.5度前後、右が「松本錦」で、糖度は11度前後ですが、「松本錦」の方が酸味があるため、美味しく感じられます。

夏りんごの最大の弱点は、すぐ軟化して食味が悪くなってしまうことです。また、熱帯夜が続くと、アントシアニンの生成が悪く、赤くなりません。今年は幸いにもここ数日朝晩が涼しいので、色のりも良くなりました。

右側の「松本錦」は、落下が激しく、流通していない品種ですが、糖度・硬度・酸度共に及第点の直売所でしか味わえない美味しいりんごです。
(落下したものは心情的に販売せず、リンゴジュースにして飲んでいます)

シナノレッドが収穫時期に


今年も、一番バッターのシナノレッドが赤く色付きました。糖度は12度程度と美味しく、硬度、酸度、色度ともに申し分ない最高の夏りんごです。

小さな小さなりんご園で、二本しかないシナノレッドですが、一本がモンパ傾向(根の病気)で、養成のために全摘果したため、販売量は極わずかとなります。

その他、夏野菜も絶好調で、枝豆、姫とうがん、まくわうり(黄冠)など、個性的な美味しい野菜が収穫されています。

りんごの花が咲きました


王林の樹に、数輪の花が咲きました。(9月20日撮影)
一本しかない王林ですが、毎年この時期(秋)にも花が咲き、放置しておくと小さな果実が結実します。

春の花と比べると弱弱しいところがありますが、健気にも頑張って毎年2回花を咲かせています。

2012年のりんご栽培(7月1日号)


今年は、野菜類の害虫が少ないですが、りんごも同様で、いまだキンモンホソガの発生は見られません。油断は出来ませんが良いことです。しかし、どうして少ないの???

写真はシナノレッドの状況で、順調な生育となっており、7月中旬~下旬の収穫を予定しています。

 

りんごの初収穫です。


りんごの極早生新種「シナノレッド」が収穫出来ました。(7月13日)
摘果不足で小粒ですが、食味は、今までの夏りんご比べ「硬度・糖度・酸度」
共に、最高の品種です。小粒がゆえに、丸かじりが最高ですね。

2010年のりんご栽培

(4月17日撮影)
今年は、4月に入っても遅霜があったりで、開花も遅れ気味でしたが、5月半ばになりやっと、それらしくなって来たかなー!!といったところです。

私の園でも、りんごの天敵モンパ病がはびこっていますが、「現代農業」2010年6月号に、「りんごのモンパ病にヨーグルトの流し込み」との記事が載っていたので、早速試行してみました。

特に症状の重いものは記事にあるとおり、全摘果しますが、今後の展開について順次報告していきます。

美味しいりんご(シナノスイート)が実りました。

8月31日付け「日経MJ」の商品ランキング長野県版のりんご部門でシナノスイートが断トツの1位を占めていました。総合評価の部門では味の良さが最も高い評価を受けていましたが、最もだと思います。

我が家のりんご園にもシナノスイートが1本ありますが、その甘味と酸味、適当なシャキシャキ感と、一度食べたら忘れられない食味に魅了されています。

実は、日本緑産(株)から6本の苗木を購入したのですが、5本はモンパ病に犯され枯れてしまいました。奇跡的に残った1本の樹ですが、きっと相模原では当園にだけしか無い物と、大事に見守って行きたいと思っています。(9月27日撮影)

りんごの収穫が始まりました。

今年も収穫が始まりました。(7月25日撮影)

極早生のシナノレッドで、色のりも良く、赤くなりました。摘果甘く、やや小粒が難点です。(携帯と比較してください)

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