トマトの苗を移植しました。

4月21日(土)、農園付きの直売が昼に完売したので、午後からトマト苗の移植を行いました。例年、苗は自家製でしたが、今年は近くの城山花園(緑区川尻1564☎042-783-0387)で購入しました。大苗が一本120円と驚く安さで助かります。 移植したトマトの苗の写真です。
例年、数種類の苗を植えるのですが、今年は麗夏150本と、桃太郎ゴールド10本(合計160本を4列)を移植しました。

移植は妻が頑張って一人で行い、私は、支柱建て・苗を支柱に止める作業・株元への給水を行い、17時30分までかかりました。

移植畝は、トマト専用で、今年で5年連作となります。連作障害回避のため、トラクター等での耕起は行わず、移植穴だけ掘って移植しています。また、センチュウ対策として、株間にマリーゴールド(アフリカントール種)を移植していますが、確かな手応えを感じています。

今後、天井に雨除けのビニールトンネルを掛け、通路にスミサンスイチューブ25を設置し、随時潅水してやります。

6月中旬の収穫まで、色々な作業が続きます。
 

トマトの秋どり栽培(続報2)

9月上旬から一段果房が色付き始めました。しかし、露地栽培(雨除け施設もなし)で、連日の降雨の影響か、全てが玉割れしてしまいました。そこで、早め早めの収穫で、玉割れを防止しています。

7月16日の定植後、異例の長雨(日照不足)で、トマト栽培には最悪な状況でしたが、試行は合格ラインで、来期は作付け本数を増やそうと思っています。秋どり栽培のトマトの写真です。

秋どり(抑制)栽培のトマトを試作してみました。

山形県のレポートを参考に、秋どり(抑制)栽培のトマトを試行してみました。品種は「みそら64とりんか409」の2種類で、6月17日に72穴トレーに播種し、6月29日に10㎝ポットに鉢上げ、7月16日シルバーマルチ(露地)に定植しました。

レポートでは、無加温温室内に定植する方法ですが、試行では、温室内に定植することが出来ず、止むを得ず露地に定植しました。

写真は、「みそら64」の第一果房で、大分大きくなって来ました。しかし、害虫(タバコガ又はオオタバコガ)の食害が激しく、十数個に穴を開けれれたため消毒を実施しました。秋どりトマトの第一果房の写真です。
現時、3番果房まで開花している樹もあり、随時トマトトーンで着果を促進しています。害虫の食害も小康状態で、日々の玉伸びが感じられます。秋どりトマトの全景写真です。
ダメもとで試行した秋どりのトマト栽培ですが、いくつか収穫出来そうで、今後に期待しています。いずれにしても、露地栽培のトマトは難しい作柄で、病気・害虫、雨対策と問題点だらけですが、今回の挑戦を次回の参考に出来ればと考えています。

品種特性でしかたないのか?

写真は、同日に収穫したトマトで、左側がマイロック(サカタ種苗)、右側が麗夏(サカタ種苗)です。種苗会社のカタログ的には良いことばかり書いてありますが、実際に栽培してみると、歴然とした違いが見られます。

味的には、糖度5-6-7度の世界ですから、本当に好み問題かと思います。
問題は見た目(外観)です。マイロックは真っ赤にならず、割れが入ってきますが、麗夏は、割れも入らず、真っ赤になっています。

一般的なトマトの収穫時期は、トマトが青いうちです。(ちょっとピンクになったら)流通業界が、割れ等を極端に嫌うからだと言われています。(青いうちに収穫しても追熟で赤くなる)品種で違うトマトの外観
真っ赤になってから収穫する当園としては、左側のマイロックには手を焼きます。では、なぜ作るのか???と言われてしまいます。

本当ですね。いい訳ですが、性格的に色んな物を作ってみたので、ついついカタログに「食味は糖酸のバランスがよく、コクがあり極良です。」とあると、作ってみるかとなってしまうのです。

正直なところ、私的には、麗夏とマイロックの味の違いは分からないですが。

ガードキャット(CAT)期待しています。

今年は、キジが多く、とうもろこし、トマト等に被害が多発しています。とうもろこしは、熟成してくると、トマトは赤く色付いて収穫時期になると見事に食べられています。

キジは里に付くと言われ、畑のある大島(大沢地区)には日常的に目にします。しかし、今年は特に多く目にし、夫婦で堂々と道を歩いたりしています。

トマトが真っ赤になり収穫しようとしたら、見事に食べられていたので、ネットを張らなくてはと思いましたが、面倒で二の足を踏んでいたら、例年どおりガードマンならず、ガードキャットが登場し、食害が止まったようです。トマトの畝間でくつろぐ猫の写真です。
この猫は、日常的にうろついて猫で、特に餌等は与えていないのですが、特に追い払うこともしていません。日陰で涼んでいるのか知れませんが、共存共栄と行きましょうね。

樹なり完熟トマトはもう少しで

春先の地温上昇が悪く、生育が遅れていたトマトですが、ここにきてやっとそれらしくなって来ました。

一段果房、二段果房共に大きく成って来たので、後は色乗りが始まり、真っ赤になったら収穫となりますが、10日~2週間程度はかかってしまうのかな?大きく成って来たトマトの写真です。
今年の新しい取組みとして、病気予防・食味向上が期待される卵の殻の焼成物と、抽出液の提供を受け、試験的に散布しています。特に抽出液はpHが高く生体防御反応の活性化が期待されます。
卵の殻を焼いた資材の写真です。
焼成ケイカルSの効能効果、使用法

トマトの雨除けビニールを張りました。

温室内で連作していたトマト栽培ですが、さすがに連作障害が出て来たため、少し休止することにし、隣接地に雨除け施設を作りました。(0.4mmのネットでは覆っていない)

トマトの実が二段果房まで成って来たので、雨除けのビニールを張りました。トマトは雨が大嫌いで、真っ赤に完熟してから収穫するには雨除け設備が不可欠で、玉割れ防止の切り札です。ビニールを張ったトマトの栽培施設の写真です。
この施設では二回目のトマト栽培ですが、一部に黄化葉巻病???かな???といった症状が出ていますが、現時、消毒は実施しておらず、どこまで無農薬でいけるか、我慢のしどころです。

トマトの生育が遅れています。

桜の開花(満開日)が大幅に遅れたように、トマトの生育が10日前後遅れているようです。写真は麗夏ですが、これで大きい方です。

先週は暖かい(暑い)日が2~3日ありましたが、ここ数日は4月中旬の気温となっており、地温の上昇が弱く生育不良の原因となっています。また、降雨不足でカラカラ状況で散水をするので尚更地温が上がりませんね。生育途中のトマトの写真です。
今年は、二つの工夫をしてみました。
一つは赤いテープです。支柱に結束するのが面倒で、テープナーを使用していますが、テープは光分解の200日用を使用していたため、トマトの樹が大きくなると実の重さで転倒が発生していました。そこで、非分解のテープを使用してみました。厚さが倍あるので、堅固に支柱に付き、転倒しないことを願います。

二つ目は、背景に見えるグリーンで、カネコ種苗の緑肥(てまいらず)です。リビングマルチと称し、自然に立ち枯れ、表土を覆い泥はね等を防止し、センチュウ抑制効果も期待出来るそうで、病気・連作障害回避に役立てばと思っています。

トマト栽培(主幹ピンチ・側枝の挿し芽)の経過報告です。

主幹ピンチし二本立てにした桃太郎ゴールド(自根)が、収穫出来る様になりました。(7月2日収穫)側枝を育成することから、概ね10日程度の遅れの様です。一方、樹勢は側枝の特性か、麗夏・百太郎ピース・みそらでも強い傾向で、玉伸びも良く満足のいく結果でした。主幹ピンチ、側枝二本立てトマトの写真です。
一方、側枝を挿し芽した苗は、三段目まで結実し、順調に生育しています。トマトのパワーに圧倒されますね当初、樹勢が強く主幹・葉に異形化の傾向がありましたが、4段目の開花頃から新梢が弱く成って来たので追肥を行いました。
側枝を挿し芽した苗が三段目まで結実しました。
6月30日にも、麗夏の側枝を15本挿し芽してみました。抑制栽培の様相ですが、結果はどうなるでしょうか。

トマトが色ずき始めました

例年より一週間遅れ程で、トマトが色ずき始めました。春先の低温が影響したのか、ミニトマトの「アイコ」ですが、発芽不良で5株しか育成出来ませんでした。

側枝を挿し芽した苗を作りましたので、後半に期待しています。もう少し色乗りしたら収穫します。ミニトマト「アイコ」の写真です。
大玉トマトは、「麗夏」「桃太郎ピース」「桃太郎ゴールド」「みそら64」「耐病竜福」「桃太郎75」「サンロード」と、7種類を作りました。樹勢の弱いものも見られますが、概ね順調な生育となっています。
大玉トマト「みそら64」の写真です。
写真は「みそら64」ですが、色が付き始めました。真っ赤に樹なり完熟してから収穫します。株元に竹チップを敷き泥はねを防止し、病気を予防します。また、遮光ネット等を張らず光合成を促進させるため、左隅に見えるチューブで積極かん水しています。

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