品種特性でしかたないのか?

写真は、同日に収穫したトマトで、左側がマイロック(サカタ種苗)、右側が麗夏(サカタ種苗)です。種苗会社のカタログ的には良いことばかり書いてありますが、実際に栽培してみると、歴然とした違いが見られます。

味的には、糖度5-6-7度の世界ですから、本当に好み問題かと思います。
問題は見た目(外観)です。マイロックは真っ赤にならず、割れが入ってきますが、麗夏は、割れも入らず、真っ赤になっています。

一般的なトマトの収穫時期は、トマトが青いうちです。(ちょっとピンクになったら)流通業界が、割れ等を極端に嫌うからだと言われています。(青いうちに収穫しても追熟で赤くなる)品種で違うトマトの外観
真っ赤になってから収穫する当園としては、左側のマイロックには手を焼きます。では、なぜ作るのか???と言われてしまいます。

本当ですね。いい訳ですが、性格的に色んな物を作ってみたので、ついついカタログに「食味は糖酸のバランスがよく、コクがあり極良です。」とあると、作ってみるかとなってしまうのです。

正直なところ、私的には、麗夏とマイロックの味の違いは分からないですが。