ライ麦、えん麦の試験栽培です。

ライ麦(緑春)・えん麦(ヘイオーツ)を、9月13日に試験播種しました。左側5列がライ麦で、右側5列がえん麦です。(11月21日撮影)

また、未熟馬糞をもらい半年たちましたので、発芽試験も兼ね、手前半分に馬糞を散布し畝たてを行い播種しました。(馬糞区・未馬糞区)(種まきゴンベー使用)緑肥の試験栽培の様子です。両区とも発芽に問題は無く、ライ麦は2日で、えん麦は5日後に発芽が確認されました。

ライ麦は馬糞区で明らかに生育が良く、奥の未散布区では生育が劣っています。えん麦は馬糞の散布有無にかかわらず、旺盛な生育となっており、処女地ということで、ムギ類縞萎縮病(?)も出ていません。

試験結果は、大成功でした。従来、えん麦(ヘーオーツ)は、春3月に播種していましたが、9~11月中に播種するのも、春のスタートアップに好都合かと思われます。

また、ライ麦(緑春)は、極早生品種ということで、発芽も早く、パワーを感じます。根張りが1mにも達するとのことで、温室内・連作トマト等の土壌改良に期待しています。