りんご

1/4ページ

夏りんごが10日も早く収穫です

最高の夏りんご「シナノレッド」が、春先に数日暑い日があった影響か?10日も早い、7月5日から収穫開始です。 シナノレッドは、色・硬さ・味が「ふじ」りんごにも負けない夏りんごです。 残念なのは、私のが体調不良で摘果不足となり、極小玉となってしまったことです。😆 試食しましたが味の良さは、例年並みだったことが救いですね😂

つがるりんごが真っ赤っかです

つがるりんごの色乗りは悪く、相模原のような比較的暖地(りんごにとって)では真っ赤になることはありません。(今までなかった!!) また、収穫時期は8月の10日前後ですが、今年1日で真っ赤になり収穫時期となりました。 期せずして記録的に長く続いた梅雨が、今日一日明けたようですが、長梅雨が影響したのか?いずれにしても、驚きの真っ赤っかのつがるりんごです。

りんごの収穫が始まりましたが

7月8日に、極早生りんご(シナノレッド)を十数個収穫しました。摘果は連年通りに行いましたが、写真のように一個100g程度と小粒です。 シナノレッドは、夏りんごとしては最高の色度・糖度・硬度を有し、とても美味しい品種で、秋の「ふじ」に負けないりんごです。 小粒の原因は???状態ですが、6月の異常高温、7月の連日の降雨(日照不足)が影響しているかも知れません。

りんごの収穫が始まりました。

今年も、7月10日過ぎからりんご(シナノレッド)の収穫が始まりました。連日の雨と朝晩の低温で真っ赤に色付いています。一方、摘果不足(90%以上摘果したのですが)で、小玉傾向となっています。 シナノレッドは、極早生りんごですが、糖度・硬度・酸度共にバランスの良い品種で、「ふじりんご」に匹敵する味が楽しめます。相模原でも美味しいりんごが採れる。という一押しのりんごですが、樹が2本しかないので限定販売と […]

百花繚乱です。

今年は暖冬との予報でしたが、3下旬から寒の戻りが強く、4月に入り遅霜も降り、野菜果樹に生育不良が目立ちます。しかし、季節は確実の巡り春の息吹が感じられる今日この頃です。 下左側はりんご(シナノレッド)で、一分咲です。右はブルーベリーで、昨年暮れに強剪定したので、今年は大粒が収穫出来るのではと期待しています。    下の写真は、びわと梅です。びわの花は、厳冬期にひっそり […]

りんごが収穫です。

最高の夏りんご「シナノレッド」の収穫が始まりました。梅雨明けが早かった影響もあってか、1週間程度早い収穫となりました。 「シナノレッド」の樹は二本しかないので、販売量は極わずかです。また、摘果不足で一果が110g前後と小粒ですが、色乗り(色度)・硬さ(硬度)・甘さ(糖度) の三度とも極早生りんごと思われない極上の味となっています。 写真の2個(約230g)で、130円で販売しました。

ふじりんごが最後となります。

7月中旬にシナノレッドから始まったりんご販売ですが、10月に入り、ふじりんごで最終となります。ふじの樹は4本あり、開園以来の豊作となっています。 写真では真っ赤に色付いていますが、一つづつのりんごを見ると、北側の面は黄色で色乗りが悪くなっています。そこで球回しという作業をして黄色面を南側に向けて、色乗りを促進してやります。 しかし、言うわ易しで実際に球回しをするのは大変です。たった4本の樹ですが実 […]

紅玉が色付きました。

朝晩の冷え込みで、紅玉が急に赤くなりました。一本しかない紅玉ですが、毎年結構な量が収穫出来ます。酸味が強く、果肉は柔い傾向で、アップルパイに加工するのがベストのようですが、強い酸味が懐かしい方には生食がお勧めです。 引き続き、シナノスイート、シナノゴールド、陽光、王林と販売予定です。(数量は限定ですが)

真っ赤なりんごが採れます。

相模原でもこの時期(8月中旬)に、真っ赤なりんごが収穫出来ます。品種は「松本錦」といい、大きいものは420gもあります。(左側のもの) 中央上は「つがる」で、比較すると違いが顕著ですね。味的には「シナノレッド」には及びませんが、大きさ、糖度・酸度・硬度共に良く、美味しいりんごです。 しかし、良いことばかりではなく、落下が多く、底部に腐食が入るやすい欠点から、営利栽培は少ないようで、量販店での販売は […]

1 4