とうもろこし

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とうもろこしの葉が焼けますのでビニールトンネルを剝ぎます

一回目のとうもろこしが、大きくなりビニールトンネルに密着するようになりました。 このまま放置すると葉焼けしてしまいます🥶 そこで、ビニールトンネルを剥ぎ、トンネル・支柱を回収、一回目の追肥をします🤣 今のところ生育は順調で、収穫が楽しみです😘 #とうもろこし栽培 #ホイップコーン #白いとうもろこし

一回目のとうもろこし苗を夫婦でなかよく移植します

白いとうもろこし「ホイップコーン」の一回目の移植をします👨‍🌾 移植は簡易移植機「なかよしくん」を使いますが、苗のトレーを持つ人と、移植する人の二人で行うと、三倍速で移植出来ます🤣 また、1回目2回目は3穴ビニールトンネルを掛けますが、風で飛ばされないようしっかり土上げして、踏み固める作業も重要となります😘 #とうもろこし栽培 #簡易移植機なかよしくん #ビニールトンネル

一回目の白いとうもろこしを播種します

昨年までは、ナント種苗の「白いおおもの」を播種していましたが、今年は美味しいと評判のタキイ種苗の「ホイップコーン」を5回播種します😋 スイートコーン系は、種がしわくちゃで発芽率が低く、直播すると水分不足等で発芽不良となり、欠株だらけになったことから、最近は全てトレー育苗して、簡易移植機「なかよしくん」で移植しています😀 育苗は、大きなビニール袋に入れ、農電マットで加温(28℃管理)していますが、概 […]

とうもろこしにバードネットを張ります

とうもろこしの天敵はアワノメイガの幼虫で、農薬散布で何とか防除出来ますが、もう一つの天敵ハクビシンは厄介です🥶 何せ「獣」ですから、農薬散布では撃退出来ません。そこで、物理的防除になりますが、今回張った「日石バードネット」は、軽く丈夫、張るのも簡単で、実績も十分で被害はゼロとなっています。 かつて、水色のネットを張っていましたが、裾回りを掘られ侵入されていました。しかし、バードネットは目合いが広く […]

とうもろこしに最後の追肥をします

とうもろこしは一番の肥料っ食いで、特に窒素が大好きです。生育期間中数回の追肥を行いますが、雌花が出た時期の最後の追肥が重要です🙏 重要なポイントは、速効性の硝酸態チッソを使用することで、アンモニア態チッソが主成分の化成ではだめです😆 使用するカル・パックは硝酸カルシウム剤で、硝酸態チッソと水溶性カルシウムが主成分で、速効で吸収され美味しいとうもろこしが収穫出来ます😋 #とうもろこし栽培 #とうもろ […]

とうもろこしにアワノメイガ対策のデナポンを散布します

とうもろこしの天敵は「アワノメイガの幼虫」で、防除しないと120%感染し食害され悲惨な状況になってしまいます。 防除には、デナポン粒剤を雄花に散布するのですが、葉が雄花にかかったりして、なかなかスムースにはいきません🥶 そこで、ペットボトルと5穴を開けたキャップを使用し、フリーになった左手で葉をどかしたりして散布すると、簡単に確実に散布することが出来ます😍 #とうもろこし栽培 #アワノメイガ駆除  […]

とうもろこし一回目のトレー育苗

最近の美味しいとうもろこしは、発芽率が75%ぐらいと低い物が多く、直播では一穴3粒播種が推奨されています。 それでもマルチ内の水分含量不足で欠株が多く出る場合があります。 そこで、トレー育苗で水分・温度管理を行い75%以上の発芽率を確保、移植することで欠株をなくします。 今年は、昨年初めて作ったナント種苗(株)の「白いおおもの」が大好評だったので、6回の播種全てを「白いおおもの」で行います😋 #白 […]

とうもろこしをバードネットで囲います

3作目のとうもろこしが獣に食害されたので😢急きょバードネットストロングで囲いました。 今回は、3~6作目(8マルチ分)を、いっぺんに囲いましたので、150mになりましたので、旧来のバードネットも使用しました。 バードネットストロングは、目合いは同じですが太い線で作られているので=ストロングとなります。一時間十五分で張り終えましたが、効果はいかがでしょうか? 苦労が報われればと、願うばかりです。🙏 […]

3回目のとうもろこし販売開始です(7月17日臨時号)

とうもろこしの美味しさは、本体の味もありますが、鮮度も重要な要素となります。 「おおもの」とうもろこしはビックで、糖度も高く超美味しい品種です。そして、収穫2時間以内に販売する鮮度も味の決め手ですね😋 畑の直売所で17日(土)から、鹿沼台直売所は18日(日)からの販売となります。究極のとうもろこしを御賞味ください。💕

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