トマトの雨除け施設増築中です。

 昨年の台風で南側の一棟が飛ばされたため、北側に一棟増築中です。左側に見えるのは従来からあったもので、畝間にライムギを播種しました。ライムギは根が一mも伸び、土壌改良に効果があり、増収が見込めるそうです。

二棟目も完成しだいライムギを播種します。4月下旬には刈取り、トマト苗を50㎝の株間で移植します。刈取ったライムギはパイプ元に敷き、雨による泥はね防止用とします。

苗の移植後、6月上旬になったら、トマトが赤くなり始めますので、雨除け(夜露も含む)にビニールで覆います。これで、玉割れも防止出来、樹也完熟の真っ赤なトマトにしてから収穫となります。トマトの雨除け施設の写真です。更に、トマトの株間にマリーゴールド(アフリカントール種)の苗を移植し、土壌センチュウ対策とすることで、連作が可能となります。

引き続きのレポートに御期待ください。

ライムギで土壌改良します。

 トマト専用で、連作している土地ですが、トタクター等で耕起せず、植穴だけ掘って苗を移植していますが(株間50㎝で、交互に移植しています)、長年の連作で土壌センチュウの被害も散見されるようになりました。

改選策として、昨年から、マリーゴールドの混植(トマトの株間にマリーゴールドを植栽する)を行い確かな手応えを得ています。

そして、今回は「現代農業」2017年10月号、191ページ「耕磐破壊と緑肥で排水改善、収量もアップ」を読み、ライムギ栽培で物理性改善(根が深く張ることで、深くまで理想的な硬度に改善される)を行うことにしました。ライムギを播種している写真です。
写真は、簡易雨除け施設ですが、真ん中に通路を取り、両サイドに一列づつトマトを株間50㎝で栽培します。

今回、雪印種苗(株)のライムギ(緑春)を、片側2列づつ播種しました。(10月18日)来春、開花期に刈り込み、両サイドに雨の跳ね返り防止用として敷き込みます。

ライムギとマリーゴールの併用で、より良いトマト栽培が出来ればと願っています。

トマト(抑制栽培)が順調です。

7月18・19日に移植したトマト苗ですが、記録的な猛暑の中、順調に生育し、一段果房の花が咲き始めました。

春先と違ってミツバチ等による受粉も活発ですが、一段果房には確実に受粉させる必要があるため、トマトトーンの散布を行っています。 抑制栽培のトマト苗の写真です。
一段果房に受粉しないと、栄養成長のバランスが崩れ、木ボケする可能性が大きくなります。全ては一段果房にかかっているといっても過言ではありません。

昨年の試験栽培の結果から、順調にいけば、9月上~中旬に販売出来予定です。御期待ください。

秋どりのトマト苗を移植しました

山形県のレポートを読み、昨年試行して大成功だった秋どりのトマトですが、今年は「みそら」が60本(左側)、「りんか409」を70本自家製苗を育成し、7月18、19日に株間50㎝のちどりで移植しました。

連日の猛暑で、移植も大変でしたが、苗達も昼過ぎには枯れかかっているので、活着するまでセット動噴で散水しています。新旧トマトの写真です。
左側にちょっと見えるのは、現在収穫しているトマトで、簡易の雨除け施設で、真っ赤になってから収穫する樹なり完熟トマト(麗夏)の畝です。

黄色い花は、マリーゴールドのアフリカントール種で、土壌センチュウ対策としてトマトの株間に植えています。(昨年より収量が上がっており、センチュウ対策効果が顕著です。)

クッキングトマト(すずこま)に再挑戦です。

食の多様化から人気商品になるかなと、3~5年前に、露地栽培したクッキングトマトの「すずこま」ですが、低段蜜着果のため、降雨等により、病害が多発し全滅となりました。

今回は、簡易雨除ビニルハウスで、思い出したように再挑戦してみました。種は冷蔵庫にあった物を12粒播種(全て発芽)、育苗後株間30cmで定植しました。

写真は、7月3日に収穫した物で、1.6キロありました。ちなみにキュウリも温室内の物で、多少曲がっていますが、肌等は最高です。収穫したすずこまの写真です。
とうもろこしの所でも書きましたが、作物全般に渡り「水」は最重要課題で、無くても困り、あっても困るのが「水」なのです。

一般的に発芽・生育に「水」が必要です。一方、「水」が多すぎると病気(細菌)が多発します。そこで、雨除けの温室で、降雨・夜露を遮断し、散水チューブ等で必要量の水を与えます。(肥料は液肥)

オランダ型の栽培方法だとコンピューター制御ですが、当園ではすべて人力のローテクで大変ですが、一定の成果は出ています。

トマトが大分赤くなって来ました。

一段果房のトマト(麗夏)が赤くなって来ました。 一般的には収穫を始める時期ですが、当園では樹なり完熟の収穫ですから、今しばらくしてからの収穫となります。赤くなって来たトマトの写真です
樹なり完熟収穫するためは、夜露・降雨による玉割れを防止しなければなりません。そこで、簡易ビニールトンネルを掛けているのですが、最近の天候ではトマトも熱中症になってしまいます。水分補給のため、定期的に黒いチューブ(スミサンスイ)で散水しています。

手塩に掛けた樹なり完熟トマトに御期待ください。

トマトが順調です。

6月1日の写真ですが、順調に生育し、三段果房まで着果しました。収穫は真っ赤になってからとなりますので、玉割れしないように、雨除けの簡易ビニールトンネルを掛けました。順調な生育のトマトの写真です。
連日の好天で、畑はカラカラ状態です。雨除け施設のため、夜露も降りず、水分不足を補うため、スミサンスイのチューブで定期的に散水をしてやります。

トマトの雨除けを張りました。

 今年は苗を購入したことと、移植後、好天が続いたことから、トマト(野菜全般)の生育が例年より早く推移しています。(2週間程度)

一段果房のトマトが大きくなって来たので、雨除けのビニールを張りました。パイプの整備がありますので、畝はトマト専用として、連作6年目となりました。(連作障害回避のため、株間にマリーゴールドの移植を行っています)

また、尻ぐされ病対策として、スミサンスイのチューブ(イチゴ用)で積極的に潅水を行います。 (株間50㎝で、一列40本、全体で麗夏150本、桃太郎ゴールド10本を移植しました)トマトに雨除けのビニールを張ったところです。

また、久しぶりにクッキングトマトの「すずこま」も15本、簡易温室内に作ってみました。

農研機構が開発した品種で、リコペンをたっぷりと含むクッキングトマトです。栄養価も高く、味も良いとのことで、是非御期待ください。

トマトの苗を移植しました。

4月21日(土)、農園付きの直売が昼に完売したので、午後からトマト苗の移植を行いました。例年、苗は自家製でしたが、今年は近くの城山花園(緑区川尻1564☎042-783-0387)で購入しました。大苗が一本120円と驚く安さで助かります。 移植したトマトの苗の写真です。
例年、数種類の苗を植えるのですが、今年は麗夏150本と、桃太郎ゴールド10本(合計160本を4列)を移植しました。

移植は妻が頑張って一人で行い、私は、支柱建て・苗を支柱に止める作業・株元への給水を行い、17時30分までかかりました。

移植畝は、トマト専用で、今年で5年連作となります。連作障害回避のため、トラクター等での耕起は行わず、移植穴だけ掘って移植しています。また、センチュウ対策として、株間にマリーゴールド(アフリカントール種)を移植していますが、確かな手応えを感じています。

今後、天井に雨除けのビニールトンネルを掛け、通路にスミサンスイチューブ25を設置し、随時潅水してやります。

6月中旬の収穫まで、色々な作業が続きます。
 

トマトの秋どり栽培(続報2)

9月上旬から一段果房が色付き始めました。しかし、露地栽培(雨除け施設もなし)で、連日の降雨の影響か、全てが玉割れしてしまいました。そこで、早め早めの収穫で、玉割れを防止しています。

7月16日の定植後、異例の長雨(日照不足)で、トマト栽培には最悪な状況でしたが、試行は合格ラインで、来期は作付け本数を増やそうと思っています。秋どり栽培のトマトの写真です。

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