とうもろこし(おおもの)の収穫が始まります。

多方面からお問い合わせいただいているとうもろこしですが、7月16日(火)から随時販売を開始します。

品種名はナント種苗(株)の「おおもの」で、13日(土)のお試し収穫では、一本が480g超えで、糖度が19.9度(下の写真参照)ありました。

また、粒の列数は最高の20列あり、超美味しい証となります。とうもろこしは480g越えのおおものです。これだけ糖度が高いと、生食もお勧めです。お試しに半分にカットし生食で、もう半分は電磁レンジでチンして食べてみてください。異次元の世界が広がります。糖度計の写真です。とうもろこしは御承知の様に収穫直後に食べるのがベストと言われています。早朝7時に収穫し、10時の直売に並べます、もうこれ以上の直後はありませんね。美味しいはずです。

パプリカが色付き始めました。

無加温温室の中に移植したパプリゴールドが色付き始めました。パプリレッドと二種類植えましたが、レッドは少し遅い様です。

パプリカの色付きは日数がかかり、せっかちな方には不向きなようです。また、露地栽培だと雨水等の影響で病気に罹患し満足な収穫が出来ません。

無加温温室栽培なので、現時無農薬で栽培中です。給水は散水チューブ(スミサンスイ)で、肥料は主に液肥対応となっています。色ずき始めたパプリカの写真です。株間にマリーゴールド(エバーグリーン種)を植えセンチュウ対策をしています。当初、マリーゴールドの生育が良く、パプリカを圧迫するようになったので、マリーゴールドの枝を剪定しました。

昨年の試験栽培では、枝つり等の作業をしなかったので、実の重さで枝折れが多発しました。そこで今年は、枝は四本仕立てとし、ひもで誘引し、枝折れ防止策としました。今のところ順調に生育し、途中の枝にも実が付き始めています。

ある日の夕食(6月23日)

左上から時計回りで
ケンミンビーフンを初めて作りました。袋裏面のレシピどおり野菜をタップリ使いとても美味しかったです。

鶏肉の照り焼き、豚カシラ肉焼き(豆板醤醤油で美味です)

ツルムラサキのお浸し(ポン酢でどうぞ)

ピーマンとつくね 
ピーマンを半切りにし、ヤオコーで買ったつくね焼きを半切りにして乗せそもままがぶり食します。

きゅうりとかぶのぬか味噌 自家製す。

枝豆(神風香)一晩冷蔵すると更に美味しくなる?

トマト

ルバーブの苗を移植しました。

ルバーブのジャムを作り、ホットケーキにトーストにと酸味のきいたジャムを楽しんでいます。販売も堅調ですが、現在は10株しか栽培していないので、もう少し増やそうと、種を播きポット上げをして、30株の苗を移植しました。ルバーブの苗を移植した写真です。10センチ程度の小さな苗ですが、茎は適度に赤くなっており成長が楽しみです。

ルバーブを増やすには、株分けも出来るとのことで、来春には、現在の物を株分けし増やす予定です。

出来るだけ減農薬・無農薬で!!

台風の度重なる襲来、秋の長雨と、惨憺たる状況の圃場ですが、10月20日(土)頃からやっと日差しが戻って来たようです。

写真は、左から、アスパラガス、ルッコラ・水菜・ロメインレタスの畝、かぶ2種類の畝、小松菜・かぶの畝となっています。

タイトルにあるように、出来るだけ減農薬・無農薬栽培を行っていますので、ネットは必需品で、アブラムシ・青虫の付く野菜は全てネット栽培となっています。

播種後、支柱を立て、ネットを張りと、大変ですが開園以来「自分が家族が食べる野菜を作る」という単純な理念を踏襲し頑張っています。

また、左側のアスパラガス栽培は、現時無農薬で、来春には無農薬のアスパラガスが収穫出来る予定です。 

種まき、苗の移植シーズン到来です。パートⅡ

秋雨の合間に苗の植え付けを行います。今日(9月9日)は、白菜(オレンジクイーン)と、キャベツ(サトウくん)の植え付けを行う予定です。

写真右側が白菜、左側がキャベツです。128穴のトレーに播種し、株間35cmで移植します。白菜(オレンジクイーン)は年内採りとなります。キャベツは、一部大きくなった苗は移植しました。品種はナント種苗の「サトウくん」といい、とても美味しい品種です。 白菜とキャベツの苗の写真です。下の写真は、来年(1月~3月)採りの白菜です。品種は「冬到来」「冬月」「寒みどり」の三種類で、きれいに発芽しました。白菜の播種・移植時期は限られており、8月下旬~9月上旬の10日間前後がベストです。特に遅くなると結球不足になりますので天気が気がかりですね。

10日間に全部播種して、年内採り、来年採りが出来るの?と、疑問に思われるかと思いますが、ブロッコリー・キャベツなども同様で、播種時期は限られ、収穫は極早生・早生・中晩生・晩生等の品種特性で違ってきます。

人でも大器晩成との格言がありますが、似たようなものですかね。 

穏やかな年明けです。

 昨今は、温暖化の影響か?、ゲリラ豪雨、長雨、季節外れの台風襲来、大雪等々、異常気象が多発しています。

特に、昨年は、長雨等の影響で、野菜の発芽不良、病気の多発、成長不良と、トリプルパンチ状況で、価格が高騰しています。

願わくば、今年こそ、穏やかな日々が続きますよ願うばかりですが、状況的には厳しいものがあると思われます。気まぐれなお天道様に負けないよう、研鑽を重ね、安全な野菜作りに励みたいと思っています。

昨年に増しての御支援をよろしくお願いいたします。

 

 

「相模原のりんご園」 園主:長田 操

農業はブラック企業か?

風薫る5月に入り、直売品の収穫を当日(直売日の朝)に切り替えました。通年に渡り、当日どりのフレッシュな野菜を販売したいのですが、日の出が遅い時期は開店時間までに作業が追い付かず、日の出が早く成って来た5月から当日どりが出来るようになる訳です。

さて、直売の朝は、4時過ぎに起床、5時過ぎに出発し、道路事情も良いことから畑には5時30分過ぎに到着します。この時期はちょっと肌寒いですね。

収穫、調整、袋詰め等を行い、8時過ぎに畑を出発、9時前には自宅に到着です。(通勤ラッシュに合うと最悪です)直売の準備をしてから、朝食を食べ、すぐ畑にリターンです。(この時期畑が超多忙のため直売は妻の担当です)

畑では、種まき、苗の移植、草刈り、除草、側枝等の整枝等々、作業は目白押しです。自炊の昼食をはさみ、気が付けは夕暮れとなり、農業日誌を付け、18時過ぎに畑を後にします。

普通の日でも10時間、直売日だと12時間も農作業にかかわり、土・日曜日の休日も無く(ただし雨の日は無条件で休みです)これではブラック企業そのもので、後継者が出来るはずもなく、日本の農業は絶滅危惧となっている訳です。

労働基本法という法律があり、過度な時間外労働等による自殺問題等から「ブラック企業」が問題視されていますが、農業は、自然条件に労働形態が影響を受けるとして「労働時間・休憩・休日」の規定は適用除外とされています。知らなかったですね。

労働時間に戻りますが、私などはまだましな方で、知り合いには、日の出から畑に出て、夜間はヘッドライトを付けて作業をしている豪の者もいるのです。なぜそれほどまでにと思いますが、共通項は「農が好きだから」に尽きると思っています。

農業ではなく、「農」です。
農業というと、生業という感性が強く感じられますが、「農」はもっと大きな感性、慈しむ、癒される自然との対峙があるからではないでしょうか。

直播の枝豆が発芽しました。

枝豆の苗作りがうまくいきません。どうしても発芽不良が多くなってしまいます。品種、培土、管理温度、水やり等のちょっとしたコツが問題だと思うのですが、悩みは尽きません。

そこで、試験的に比較的発芽が良かった直播を早めにしてみました。品種は、雪印種苗の味風香、カネコ種苗の湯上がり娘、日東農産の陽恵の3種類を使用しました。

4月6日、穴無黒マルチの両サイドに株間20㎝の穴を開け、各2粒づつ播種し、3穴ビニールトンネルを掛けました。

写真は4月17日の味風香の状況ですが、全穴2粒共発芽中です。湯上がり娘も同様の状況ですが、陽恵は発芽が遅く、現時双葉が展葉していません。枝豆の発芽中の写真です。
結果は、3品種共に概ね順調な生育となっており、今しばらくしたら、一穴一本立てに疎抜き、疎抜いた物は他に移植する予定です。

トレー育苗と、直播疎抜き移植栽培を比較すると、色々な要素(種の播き方、ビニールトンネル、直播時の徒長問題など)が絡み合いますが、現時では、育苗の悩みから開放されました。今後、直播の物と、疎抜き移植した物の収量がどの程度の相違が出るのか検証してみます。

春野菜の盛合せはいかがですか。

春ならではの野菜の盛合せを御紹介します。スプーンの先から左回りに、新じゃが(キタアカリ)のポテトサラダ、アレッタパープル(生をマヨネーズにつけるのがお勧め)、ロマネスコ(ボイル)、ブロッコリー側枝(ボイル)となっています。

マヨネーズやお好みのドレッシングで食べるのが定番ですが、そのままで、素材の味を楽しむのも一興かと思います。春野菜の盛合せ写真です。
いずれの食材も直売所で販売中です。(数量限定)是非御購入頂き御賞味ください。

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