きゅうり、ケールの苗を移植しました。

簡易温室内にきゅうりとケールの苗を移植しました。写真は、きゅうりの苗で、品種は(株)埼玉原種育成会のエクセレント2号です。(自作苗)

温室内は不耕起で、植穴だけ掘て移植しています。白く見える粒状の物は、キューピーマヨネーズが販売している卵の殻で、うどんこ病予防に効果があると「現代農業2018-4-48p」に載っていたので散布してみました。

また、肥料袋を半切りにして、防風・保温効果を期待し四角囲いをしています。
下の写真は、ケールを移植したところです。白く見えるのは、きゅうりに散布した卵の殻の残りをまいたものです。

センターに見えるチューブは、スミサンスイの「スミチューブ25イチゴ」で、定期散水に威力を発揮しています。順調に行けば、年内一杯は収穫出来る予定です。