パプリカが大成功です。

5月上旬、(株)丸種のパプリカ(パプリレッド、パプリゴールド)の苗を12本ずつ購入し、露地と温室に半分(6本)づつ植え付けました。

露地栽培は、早々と病気で全滅となりましたが、温室(簡易雨除け、サイドは0.4mm目合のネットで覆い)栽培は無農薬なのに写真の様に大きくなりました。
大きくなったパプリカの写真です。
今年は、例年にない酷暑でしたが、寒冷紗(タキイホワイト)を被覆し、スミサンスイで定期的に散水、追肥は液肥を使用しました。

畝は土耕、トマト(桃太郎ゴールド)の後作で、耕起はせず、トマトの株間に苗の穴だけ掘って定植、パプリカの株間に、マリーゴールド(アフリカントール)を植付け、センチュウ対策としました。 写真は、11月10日に収穫したパプリレッドです。青い物がまだまだなっており、霜が降るまで収穫出来そうです。

初めてパプリカの温室栽培をしましたが、大正解でした。しかし、株間が狭かったり、側枝の誘因をしなかったので、初期段階で多くのロスが出てしまったりと、課題も多く見られました。

来季は、育成本数を増やし、今年の知見を参考により良いパプリカ栽培をしたいと思っています。


今月のひと言

にんじんが大凶作です。

開園以来の凶作となったにんじん畑です。右の畝は、京くれないニンジンの畝ですが、ほとんど生えていませんね。本数が数えれるようです。

左奥に見えるネットは、ブルーベリー用の防鳥ネットですが、台風21号で少し傾き、24号でどうしょうもなく傾いてしまいました。冬季にパイプから打ち直しですね。 大凶作のにんじん畑です右端に2本の播種跡が見えます。例年春3月に播種しているニンジン用の緑肥(ヘイオーツ)を、早めに播いてみました。5日目ですが発芽中です。

じっくり生育することで、根張り・センチュウ対策等々が高まればと期待します。