とうもろこしを「ごんべー」で播種しました。(続報)

5月24日に、ゴンベーでナント種苗の「おおもの」を播種しました。(写真の赤線上部)播種後、降雨があったにも関わらず、発芽率は50~60%程度と、悲惨な状況になりました。(ネットを見ると「おおもの」の発芽率は非常に悪いと書かれています)

そこで、6月6日に、比較的発芽率の良い新しい品種の「わくわくコーン82(カネコ種苗)」をゴンベーで播いてみました。(赤線中間)

引き続き、6月26日に播種(赤線下部)しました。降雨の関係もありますが、発芽率は90%程度と、マルチ手播種同様の結果となりました。

株間16㎝の密植栽培ですが、マルチが無いので追肥効果が高く、収量は上がるのではないかと思っています。ゴンベー播種したとうもろこしの写真です。
あとは、カタログ通りの甘さは強く、コクのある濃い甘さで、粒皮が柔らかく、食味の非常に良い品種」に期待しましょう。


今月のひと言

品種特性でしかたないのか?

写真は、同日に収穫したトマトで、左側がマイロック(サカタ種苗)、右側が麗夏(サカタ種苗)です。種苗会社のカタログ的には良いことばかり書いてありますが、実際に栽培してみると、歴然とした違いが見られます。

味的には、糖度5-6-7度の世界ですから、本当に好み問題かと思います。
問題は見た目(外観)です。マイロックは真っ赤にならず、割れが入ってきますが、麗夏は、割れも入らず、真っ赤になっています。

一般的なトマトの収穫時期は、トマトが青いうちです。(ちょっとピンクになったら)流通業界が、割れ等を極端に嫌うからだと言われています。(青いうちに収穫しても追熟で赤くなる)品種で違うトマトの外観
真っ赤になってから収穫する当園としては、左側のマイロックには手を焼きます。では、なぜ作るのか???と言われてしまいます。

本当ですね。いい訳ですが、性格的に色んな物を作ってみたので、ついついカタログに「食味は糖酸のバランスがよく、コクがあり極良です。」とあると、作ってみるかとなってしまうのです。

正直なところ、私的には、麗夏とマイロックの味の違いは分からないですが。