トマト

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10年連作トマトの枯れ枝を処分します

今年で11連作となるトマト栽培ですが、そこで、昨年(10連作)の枯れ枝をカッターにかけ処分します。 一般的にトマトは連作出来ないと言われますが、不耕起で植穴だけ掘って移植することで、連作が可能となります🤣 連作10年目の不耕起トマト栽培    • 連作10年目の不耕起トマト栽培  

決死の草むしり(連作雨除けトマト栽培編)

連作の雨除けトマト栽培、マルチを張れないので雑草対策が大変です😆 スベリヒユの花が咲き始めたので、種が落ちないように開花前に草むしりします。一花千種と言われる程の種を産生する驚異の雑草です🥶 猛暑日の辛い作業ですが、決死の覚悟で行いました🤣 #相模原のりんご園  #連作トマト栽培 #連作雨除けトマト栽培

連作10年目の不耕起トマト栽培

私のトマト栽培は、専用の場所で不耕起・連作10年目、植穴だけ掘って移植しています😆 株間は50㎝で、前年の株間に植穴だけ掘って移植しています。今年は、土壌改良の一環で、緑肥のヘイオーツを播種・刈取り後に移植しました。 より良いトマト栽培栽培となりますように🥰 #緑肥 #ヘイオーツ 

トマトトーンを散布する時は

大玉トマトにトマトトーンを散布する時、一花房につき一回の使用ですから注意しなければなりません🥶 しかし、一畝が一斉に咲くわけでもなく「この花房散布したっけ?」と、悩ましい限りです。 そこで、散布したら花房直下の側枝を除去します。これで、散布の有無は一目瞭然です🤣 #トマトの着果促進 #トマトトーン

連作トマトに雨除けを掛けました

露地栽培のトマト、真っ赤になってからの完熟収穫の天敵は玉割れです🥶 そこで、面倒ですがビニールを掛けることで玉割れを防止します。 一般的なトマトの収穫は、青いうちに収穫し流通過程で完熟(赤くする)させます。 現状の分析機器では成分に差異は見られないそうですが、当園では樹上完熟がモットーです🥰 トマト連作9年目の栽培ですが https://www.youtube.com/watch?v=WM9js& […]

トマト連作9年目ですが

トマト専用の圃場で、不耕起栽培で一年休耕した畝にゼニゴケが大発生してしまいました🥶 しかたないので、植える所だけゼニゴケを剥がして植え付けをしましたが、その後の生育状況に影響ないか心配です😥 不耕起で植穴だけ掘って移植する方法で連作しているトマト栽培ですが、思わぬ難題に突き当たりました。ゼニゴケの大発生が生育に影響するのか否か随時レポートしていきます😟 #トマト連作栽培 #トマト不耕起連作栽培 # […]

麗月トマトは完熟でも玉割れしません

秋取り(抑制栽培)のトマトで、簡易雨除無加温温室の栽培です。 出来るだけ完熟で収穫したいと、色々な品種を試行しています。 去年は「みそら」と「麗月」、今年は「桃太郎ファイト」と「麗月」を比較栽培しました。 みそら」も「桃太郎ファイト」も完熟するとほとんどが玉割れしてしまいます😅(青切り収穫ならOK) 一方、麗月トマトは完熟しても玉割れは少なく、来年は麗月一本でいきます。🥰 #トマトの抑制栽培 #麗 […]

トマトがキジに食べられました

キジの夫婦を畑で見かけます。しかし、完熟くトマトを食べらるとは思いませんでした。 平成7年の開園以来、鳥による食害は初めてです。思えば、どこぞの猫がいつも畑にいて、抑止力になっていたのでは??? と、いうのも猫を見かけなくなったとたん、トマトの食害とは、出来過ぎですね🤣日石バードネットを張り防御しましたが、いつまでも続くようでは困りますね。😆

トマトの樹が重さで倒伏しますので赤テープで留めます

トマトが4段果房まで結実し重くなったので、風等の圧力で倒伏する物が目立ちます。 そこで、従来から使っている「光分解テープ」に変えプラスチック製の赤テープで留めてやります。 それなら、初めから全て赤テープで、留めれば?🤔となりますが、赤テープは分解~腐らないので、残渣処理が面倒になりますので、なるべく光分解テープで留めたいのです。😉 #テープナー #光分解テープ #トマトの不耕起連作栽培

連作8年目のトマト栽培です

簡易雨除け専用施設でのトマト栽培、今年で8年連続の連作栽培です。 連作が出来ないと言われるトマト栽培ですが、不耕起が良いのか?土壌改良材の「テンポロン」の施用が良いのか?緑肥の混植が効果があるのか? いずれにしても問題無く、連作で立派なトマトが収穫出来ます。 #トマトの連作栽培​ #トマト栽培​ #テンポロン

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