株ねぎ

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株ねぎを今年も移植します

株ねぎは、相模原市緑区の極狭い地域で栽培されている珍しいねぎで、二本の移植で、十数本に分けつします🤣 白い部分は短いですが、柔らかいと評判で、ねぎ農家も自家用に栽培しているとも言われています。 管理機の土寄せで、白い部分も長くなっています。 遅ればせながら株ねぎの土寄せを開始します https://www.youtube.com/watch?v=UKzcn…

株ネギの草むしりを決死で行いました

株ネギは順調に生育していますか?秋の彼岸前までは、追肥も土寄せも控えましょう!!特に窒素肥料が多く、軟弱徒長が進行すると軟腐病等の発生が多くなります🥶 どうしても、面倒を見たい方は、除草をして苦土石灰の散布だけにしましょう😆 #株ネギ栽培 #相模原のりんご園

11月播種の玉ネギ(ソニック)大正解です

玉ネギに播種と言えば、9月中~下旬ですが、ソニックスは11月上旬の播種でも耐寒性が強く・生育旺盛で問題なく生育します。 11月上旬と言えば農閑期で、3穴ビニールトンネルを掛ける作業も全く問題ありません🤣 一度挑戦してみませんか? #玉ネギ栽培 #玉ネギソニックス  

株ネギを2列移植しました

株ネギを移植しました。 黒腐菌核病対策として薄皮を剥いで真っ白にしてから移植します。 今シーズンは左手の手術の影響で、追肥と土寄せが遅れた影響で、一本一本が細くあまり良い状況ではありませんので、2列の移植としました。 後は、9月まで化成肥料の追肥はせず、苦土石灰のみを定期的に散布し、除草に励みます。

株ネギの土寄せをシャベルでやってみました

株ねぎの土寄せが遅れ、白い部分が短く細く葉ネギの様な状況となっております。 一回目の土寄せは、培土機で行いましたが畝間がカラカラ・カチカチでいまいちの土寄せとなってしまいました。 そこで、2回目はシャベルでしたらどうかと試行してみたら、これがなかなかの状況で、汗だくの作業となりましたが、満足の土寄せとなりました😅 これで、雨さえ降ってくれたら土寄せの効果が上がると思うのですが、いかがでしょうか😆😎 […]

遅ればせながら株ねぎの土寄せしました

秋の彼岸頃から一回目の土寄せをしますが、左手の手術の影響で遅れ遅れとなりました😅 黒腐菌核病予防のため、PHを高くすると効果があるそうで、苦土石灰を散布、化成肥料が高騰しているので、安価な鶏糞を追肥しました😘 ネギ類は上根(土寄せした部分に根が張ってくる)傾向が強く、小まめな土寄せが良品収穫のポイントです😀 今後は、2週間に一回程度、小まめに土寄せしていきます🥰 畝間が固く、病み上がりでもあり、ヨ […]

株ねぎのネギ坊主をカットします

当地での家庭菜園では、多くの方が株ねぎを栽培しています。(一本ねぎは栽培していない)当園も、株ねぎだけの栽培です😋 ネギ坊主が大きくなって来たので、カットして種を作る生殖生理から成長生理に変換させ、株の分けつを促進させます🥰 #株ねぎ #株ねぎ栽培

株ねぎのネギ坊主を食べます

黒腐菌核病の蔓延に苦労する株ねぎ栽培ですが、一昨年は無消毒で半分が腐る大被害を被り、昨年は消毒を実施したため、5株の被害に抑え込みました。 今年は、春先に「モンガリット粒剤」と「アフェットフロアブル」の散布で欠株はゼロとなっています。まだまだ油断は出来ませんが、移植前に石灰窒素を散布トラクター耕後に移植したのも良かったかな? また、土壌phが高い方が良いとのレポートもあることから、苦土石灰の追肥も […]

株ネギの黒腐菌核病予防に浸透性石灰のカルミンを散布します

ネギ類の菌核病厄介ですね。🥶 ネギが腐ってしまうだけでなく、何年も作付け出来ない状況もあり防除は欠かせません。しかし、土壌消毒などは現実的には不可能で、出来ることは限られます。その一つが酸性土壌で菌が蔓延するので、土壌をアルカリ性に改善することです。 そこで、今回は浸透性石灰のカルミンを散布します。カルミンは水によく溶け浸透するので耕起する必要がありません。秋の御彼岸過ぎまで数回の散布を行います。 […]

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