枝豆の抑制栽培(秋どり)でもネットを掛けます。

8月13日(火)に、3回目の移植を行いました。(一番左側一列半)一回目は右側の2列で、1mm目合のネットを掛けました。2回目は3列目と4列目の半分で、3列目だけネットを掛けています。

品種は、各回とも同じで、雪印種苗(株)の「味風香」と、カネコ種苗(株)の「湯上がり娘」で、128穴トレーで育苗し、みのる産業 移植機 「ハンドプランター なかよしくん」で移植しました。移植した枝豆の写真です。枝豆栽培での天敵は、マメシンクイガとカメムシです。特にホソヘリカメムシの防除が重要で、種子(莢)の汁を吸い、成長が止まってしまいます。

そこで、何度も消毒しないで済むよう、ネットを掛けて防止します。ネットを掛ける作業は大変ですが、より良い枝豆栽培には欠かせられない作業です。


今月のひと言

とうもろこしの抑制栽培(秋どり)は久しぶりです。

特に、白系のとうもろこし栽培で注意しなけれいけないことは、近くに黄色系があると、黄色系の花粉でキセニア現象が起きることです。(黄色い粒が混ざる。味が落ちるなど)

そこで、秋どり栽培は、黄色系の栽培が無くなるため好機となる訳ですが、大問題として、台風の来襲があります。とうもろこしを移植した写真です。当園でも、かつて2年連続で台風の強風ためベッタリと倒伏し、収穫ゼロの年が続き、秋どり栽培を断念しました。

しばらくぶりの再挑戦となった訳ですが、一つとしては、必ずしも台風が来るとは限らない!?と、運にかけることとします。また、南側にソルゴーを育成し、少しでも暴風対策になれば、と工夫しました。さて、さて、結果は?????

品種は雪印種苗(株)の「ピアホワイト」ですが、数年間冷蔵庫で保管したので、発芽率が50%程度と悪かったです。128トレーで育苗し、みのる産業 移植機 「ハンドプランター なかよしくん」で移植しました。

この移植機がなかなかの優れ物で、超簡単、立ったままで移植出来ます。今までの移植作業は何だったのか?????と、思っております。