新顔野菜デビューです。

毎年新しい野菜(当園での作付)を試行錯誤して作っています。試作品からメジャーに昇格するには、いくつかの関門があります。

まず、適期栽培で、発芽・生育が良いこと。食べてみて食味がマッチすることが重要となります。新しい野菜のカタログ写真です。

二品種とも、発芽も良好で、生育も順調です。4月13日(土)に、試食しましたが、「あかゆきちゃん」は、葉付きで良く洗い半切りにしてサラダで頂きました。また、レッドマスタードは、サラダの具材として使用しました。

いずれも満足のいくもので、今後小まめな作付けを行っていく予定です。なお、二品共、16日(火)から少量ですが販売を行います。

ケール・マリーゴールドの苗を移植しました。

3月31日ケールの苗(17本)を移植し、今日(4月6日)マリーゴールド(アフリカントール種)の苗を移植しました。

温室内は20年来耕運機等での耕起は行われておらず、昨年から今年にかけて、緑肥のライムギ(緑春)を作付し、土壌改良しています。

白く見えるのは、焼成かきがらです。また、センターの見えるチューブは散水用のスミサンスイです。ケールとマリゴールドが移植された所の写真です。

ライムギは3月上旬に刈取りました。苗を植える部分だけ切株を抜き取り穴を掘って移植しました。マリーゴールドを植えることで、センチュウが駆除され来年3月までケールの収穫が可能になります。マリーゴールドを移植したところです。

ケールの苗を鉢上げしました。

72穴トレーに播種したケールの苗が大きくなって来たので、9号ポットに鉢上げしました。(キュウリ苗も同様に)

春先は寒いので、セル苗を直に定植出来ないので、面倒でも苗作りの一環で鉢上げ作業が必要です。鉢上げしたケール苗の写真です。今後大きくなったら、無加温雨除けハウスに定植し、来年まで収穫します。

梅が咲きました。

カラカラの天気が続いていますが、大地は偉大で早くも梅の花が咲き始めました。一分咲きといったところですね。

昨年、一昨年と剪定が甘かったのか、異常気象で落下が多かったのか?自宅の梅漬けも出来ない程の不作でした。そこで、今年は太い枝をバッサリ!!。懐まで日差しが入るようしたので、大きな実が収穫出来るのではと期待しています。
梅の病気は黒星病と潰瘍病、天敵はアブラムシですが、もう何年も消毒は一切せず、無農薬を続けています。

ケールを利用してみませんか

ケールを料理に使ったことはありませんね。(あえて、使ったことはありますか?)と聞かない所が肝ですね。

「まずい!もう一杯!」のCMの悪影響は大きいようでなかなかメジャーにはなれないようですが、最近のケールは青汁で飲んでも大分マイルド味になったようですし、クックパッドなどには色々な料理が投稿されています。

また、健康志向の高まりも相まって、販売量が徐々に増えており、10年来の取組みが実を結んだようです。 栽培中のケールの写真です。作柄は、8月13日128穴トレーに播種、8月29日に苗を移植しました。(
90㎝幅のマルチのセンター株間50㎝で)移植後、青虫・アブラムシ対策として1mm目合のサンサンネットで覆います。

10月15日から収穫を開始、4枚で100円で販売中です。現時(12月22日、ムクドリの食害も無く、無農薬で栽培中です。)

 

ぎんなんの樹が見事な紅葉となりました。

夏の様な季節外れの気温となっていますが、季節は巡り、今年も見事な紅葉を見せてくれています。

イチョウ並木の紅葉も見事ですが、ポツンと一本の紅葉も見事ですね。右側のりんごネットが3mの高さですから、ぎんなんの樹は6m位ありますね。 見事な紅葉のぎんなんの樹です

「桃栗三年柿八年」と言う格言がありますが、ぎんなんは何年ですかね。苗を植えてから、どんどん樹が大きくなり(今とあまり変わりません)、4年目には切らなければ手に負えなくなりそうでした。

そこで、「来年生らなかったら切るからな!!」と、樹に語り掛けます。幸いにも5年目に数十粒のぎんなんが生り、6年目には数え切れないほどの大粒の実が生り現在に至ります。

種まき、苗の移植シーズン到来です。

8月も下旬となり、さすがに猛暑日から開放された日が数日続きましたので、ケールと芽キャベツの苗を移植しました。

8月15日に128穴のトレーに播種したもので、ケールはマルチのセンターに株間50㎝で、芽キャベツはマルチの両サイドに株間30cmで移植し、収穫時期までの防虫対策として、サンサンネットを掛けます。 (8月29日移植)ケールと芽キャベツの苗の写真です。今後、ブロッコリー、白菜、キャベツ等々の移植や、大根、かぶ、ほうれん草、小松菜などの播種が続きますが、全て、サンサンネットの被覆を行います。

一口に、サンサンネットの被覆と言いますが、支柱立てと被覆作業そのものが追加作業となり大変です。

しかし、少しでも害虫防除等の農薬散布を減らせれば!!との思いから、取り組んでいます。

追記:8月30日、猛暑日が復活し、移植した苗が枯れかかっています。サンサンネットを掛けてあるので散水が大変です。背負動噴(水20ℓ)で、ネットの上から散水してやりました。今日(31日)も散水してやれば、何とか活着してくれると思われます。

ビーツに挑戦中です。

真っ赤で、栄養たっぷりlのビーツですが、何分にもグロテスクで、見慣れない出来損ないの不良品のような外観ですから売れません。

極一部の方から要望が強く寄せられテスト栽培中です。アメリカのファーマーズマーケット等では、定番の商品で、色々なビーツが並んでいます。ビーツの写真です。
売れ残りますので、サラダに、煮込み料理にと、食べています。(美味しいですよ)作柄としては、夏秋栽培がベストのようですから、何回かに分け播種してみます。

マイナーからメジャーに昇格するには、立派なビーツを作ることですね。

大分大きくなりました。

今年こそは、と、力を入れてるスイカですが、写真の様に大分大きくなりました。スイカは5節ごとに雌花が付くそうで、その第三雌花(15節前後)に着果させるのが基本だそうです。しかし、ビニールトンネルを剥いだ直後(8節前後)に多くが着果しました。

これでいけないと全摘果しようとしましたが、大きめ物だけ半数は残し現在に至り、写真の様な状況となっています。

一方、摘果したツルで受粉した物は、その後肥大せず、落下したりあまり満足のいく肥大が見られません。?????状況です。スイカの写真です。
それでも、8節目前後の物が10個、15節前後の物が10個前後生育中ですから、今年は相当楽しめると期待しています。

一方、かぼちゃは、順調に生育中で、茎葉も茂り、葉陰で日焼果の心配もないようです。また、収穫時期も比較的解り易く、ヘタがコルク化し、わずかに亀裂が入った頃がベストとされています。
かぼちゃの品種は「プリメラ115」といい、カタログ的には「肉質は強粉質で甘味も強く大変おいしい品種」とされています。
 

ズッキーニがウイルス病に負けました。

ズッキーニは2種類18本(7本と、11本)植えました。写真左側が正常で、右側がウイルス病に罹患した株です。罹患した株は葉が黄色く内側に巻き、果実は凸凹になり売り物になりません。 ウイルス病に罹患したズッキーニの写真です。
左7株に今のところ症状はありません。製品は神田育種農場の「ブラック・ボー」で、カタログ的にはウイルス病に非常に強いとされています。一方、左11株は、5株がウイリスに罹患しており、撮影後抜根廃棄処分しました。

ウイルス病の防除は、アブラムシ等の防除(消毒)、収穫用ハサミ・包丁等の消毒も必要ですが、消毒剤は適用薬剤も少なく、防除もままならず、出たらお終い的なズッキーニ栽培となっています。

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