枝豆の育苗簡単で完璧です。

発芽率不良等で悩んでいる枝豆の育苗ですが、やっと方向性が見えて来ました。5月5日に露地の育苗用マルチに直接播種し、全量を移植とした方法が良い様なので、改めて播種方法等を検討してみました。

雨不足でカラカラ状況でしたから、散水して黒マルチを張りました。
新富士バーナーの口径10㎝穴開け器で、一列5穴を開けました。
一穴に5粒ずつ播種し、軽く覆土します。(鎮圧、散水はしない)
防鳥対策にネットをします。低温時には穴トンネルを張ります。露地直接播きで綺麗に発芽した枝豆の写真です。
写真は6月22日播種し、29日に移植した晩生種で、左から「晩酌茶豆5号」5列、カネコ種苗の「003」2列、津久井在来種2列となっています。一穴に5粒播種で、ほとんどが綺麗に発芽しています。(一列で25本、総計225本)

写真は、一穴の苗を掘り取ったところで、ハサミで長い根をカットし、木のヘラを使って、双葉の直下まで深植えします。
移植する枝豆の写真です。
播種直後に強い雨が降りましたが、問題なく発芽もそろい、良い移植苗が出来ました。今回の方法は、マルチが1.5m程ですみ、長いマルチを一本張って置けば、随時使用出来、、トレーの準備も管理も不用となります。

ビニールトンネル栽培、ネット栽培では良好な成績でしたが、高温期播種の抑制栽培でも利用出来るか検証してみます。