今年も6種類のトマトを播きました。

例年3月上旬にトマトの種を72穴スリットトレーに播き、温床(電農マット)、3穴ビニールトンネル内で育苗します。その後、9センチの網ポットに鉢上げし、5月上旬に定植予定です。
今年は写真の様に6種類の種を播きました。簡易温室の雨除け栽培で、真っ赤に完熟してから収穫するため、玉割れの少ない品種を作りたいのですが、尻ぐされの多発や、病気の万延など、悩み多きトマト栽培です。

左上から「麗夏」は100粒、味も良く、完熟収穫出来る品種ですが、尻ぐされが多発し、生育中の冠水管理が大変です。「みそら」は18粒、比較的大玉になる品種で、味も良好です。耐病竜福は19粒、リスク分散で播きました。

右側上は「百太郎ピース」で46粒、黄化葉巻病抵抗品種で、硬度・味も良い品です。「桃太郎ゴールド」は19粒、大玉の黄色いトマトで、根強いリピーターがいる品種です。最後はミニトマトの「アイコ」です。例年、ピンキーを作っていたのですが、リクエストもあったことから「アイコ」にしてみました。私的には完熟させるとガク落ちが激しいのであまり作りたくない品種ではあるのですが。