温室再生プロジェクト8
- 2012.04.30
- トピックス
いよいよ完了に近づきました。 今回は、両サイド、両間口にサンサンネット(目合0.4×0.3mm)を張り、入口はファスナーを取り付けました。 最終的に、天井部分にビニールを張り完成です。(写真の右下の、ダンボール箱に入っています) 反対側から見た図ですが、素人ながら、結構上手く張れました。(余分な部分はカットします)
無農薬・低農薬のこだわり野菜と果樹つくり農園
いよいよ完了に近づきました。 今回は、両サイド、両間口にサンサンネット(目合0.4×0.3mm)を張り、入口はファスナーを取り付けました。 最終的に、天井部分にビニールを張り完成です。(写真の右下の、ダンボール箱に入っています) 反対側から見た図ですが、素人ながら、結構上手く張れました。(余分な部分はカットします)
着々と作業が進んでいます。 強風対策で重要なのは「筋交い」だそうで、仲間のアドバイスを受け、設置しました。 縦に設置した足場パイプは、雪対策も兼ねており、相当に頑丈になっています。 4月下旬の強風で、各地でビニールが飛ばされ、ネット・ビニールの納入が遅れ ています。
着々と作業が進んでいます。今年のトマトの定植には間に合います。 今回は、センターに足場パイプを設置し、アーチパイプと金具で固定しました。 これで、降雪対策はばっちりです。(写真を拡大)
着々と温室が再生されていきます。 奥の間口の縦横の直管、ビニペットの設置が終了し、温室全体にもみ殻くん炭 と、肥料(カキがら石灰、溶りん、硫マグ等)を散布後耕運しました。 また、降雪・暴風対策として、センターに足場パイプを設置し、強化します。
成人の日の3連休、作業もだいぶはかどりました。 裾の直管を設置、ネットを固定するニュービニペットも設置完了です。
腰、肩部分に直管の設置が完了し、やっと温室らしくなって来ました。 アーチパイプが再利用ですので、完璧とは言えませんが、マー良しとします。 作業半ばですが、正月三が日は、トンテン、カンテンと、騒音被害も懸念され るので、一休みです。
やっと、アーチパイプを埋め込み、天井部分の直管を設置しました。 また、腰の部分の直管も設置し、だいぶ温室の型をなして来ました。 直管は、25mm(従来は19mm)を使用、つなぎ目には、金属ビスも 使用して、強度アップを図りました。
台風15号の被害で、三つある簡易温室が、メチャクチャになりました。 一番小さい温室(奥行き7m)は再生しました。次は、一番大きい温室で、 トマト栽培を担う、重要な温室で、来年の4月までに再生しなければなり ません。 間口3間、奥行き23m、22mmのアーチパイプの簡易温室ですが、一 から再生するため、一旦、パイプを全て抜き取りました。 来年4月までには完成させ、トマト栽培に再挑戦の予定で、温室の再 […]
別冊うかたま「季節の食卓レシピ」に掲載されました。プロのカメラマンに撮ってもらいましたので、自慢の妻がより一層引き立っています。 出版社「農文協」
思わぬ所から生える代表として、「ど根性大根」が有名ですが、今回は「ど根性冬瓜」を御紹介します。 10月24日、畑の周囲に拡散した冬瓜のつるを処分している時に見つけました。タイヤが放置してあり、ホイール穴に入り、肥大し抜けない状況になったようです。