トマトの秋どり栽培(続報2)

9月上旬から一段果房が色付き始めました。しかし、露地栽培(雨除け施設もなし)で、連日の降雨の影響か、全てが玉割れしてしまいました。そこで、早め早めの収穫で、玉割れを防止しています。

7月16日の定植後、異例の長雨(日照不足)で、トマト栽培には最悪な状況でしたが、試行は合格ラインで、来期は作付け本数を増やそうと思っています。