温室再生プロジェクト7


着々と温室が再生し、作業も終盤となりました。
今回は、一番悩ましい、ビニールで覆う部分の留金(オキペット)を
設置しました。(写真拡大で赤くマーク)

裾部分もネット(目合い0.3×0.4ミリ)で覆うため、ビニール部分が
多いと通風が悪くなり蒸れが生じる恐れがある一方、あまり少ないと
雨が吹き込みます。
そこで、悩みましたが、地面から130センチにビニペットを設置しました。