情報ボックス

○ 露地夏秋きゅうり防除回数「岩手型総合病害管理」
現代農業2005.6月号298頁

○ きゅうり 栄養生長にマグシウム、最後までマグネシウム
現代農業2003年8月号185頁
顆粒状苦土炭カル(商品名カルミン)

○ なす一文字仕立で極楽栽培
現代農業2003年12月号162頁

○ りんご、春肥はやらず、秋肥料と苦土、石灰で葉の違い。
現代農業2003年4月号222頁

○ 農家が教える病気に強い品種
トマトきゅうりなどの病気に強い品種一覧
きゅうり「つばさ」は暑さに特に強い品種です。
現代農業2003年2月号125頁

○ トマト、品種で選ぶカンドコロ
サンロードからみそら
現代農業2003年2月号212頁

○ 墨汁でカミキリ虫に卵を産ませない
現代農業2003年3月号40頁

○ 糖度計診断でピーマンが豊作
現代農業2003年3月号68頁

○ 苗床にも苦土で無農薬トマト
苗床のも苦土を施肥することで、病気の予防効果絶大
現代農業2003年3月号134頁

○ ぶどう平行整枝嘆枝栽培
ぶどうの枝の摘心栽培
現代農業2003年3月号178頁

○ りんご、来年の作柄は秋肥料だ
現代農業2003年3月号198頁

○ ナギナタガや通信
清耕栽培からの切り替え
現代農業2003年3月号204頁

○ 農薬の上手な使い方
IGR剤(昆虫成長制御剤)で環境保全

園芸新知識2000年7月号43ページ(タキイ)

○ とうもろこしの無除房栽培
雌穂の除去は茎を折ったりするので行なわない。
園芸新知識2003年1月号55ページ(タキイ)

○ タキイのトマトの種類と作付け
2~5月播種は「桃太郎8」、6月~7月播種は「桃太郎J」「ハウス桃太郎」、
「桃太郎ファイト」は10月~1月播種

園芸新知識2003年1月号3ページ(タキイ)

○ 苦土施肥でりんご・ゴボウの収穫
ミネラルバランスが崩れると、病気が多発
現代農業2003年1月号巻頭カラー

○ 苦土と石灰でトマトの葉カビ・灰色カビが消えた 
苦土の使用で葉が肉厚になり病気が激減
現代農業2003年1月号136頁

○ なす4本仕立てで、2.5メーター長期取り
側枝を短く切りもどし、一本棒のようにする。
現代農業2002年12月号238頁

○ レタスの発芽は25℃で極端に抑制される。(発芽不良になる)
園芸新知識2002年12月号5ページ(タキイ)

○ 露地夏秋きゅうりの防虫ネット被覆栽培
きゅうりのアーチを2重にしてネットを覆い、アブラムシによる
ウイルス感染を防止する。
平成15年に挑戦だ!
福島県農業試験場 野菜部 ネット検索(13年度技術情報)

○ フラーネットでアスパラ簡単誘引
アスパラを立てるのにフラーネットを利用し、茎5本
立てにし、2期取りを可能にする。
園芸新知識(タキイ)野菜号10月号22頁(2002年)

○ おすすめピーナッツ
オクラと仲よし。収量も一番。
オクラは線虫害が顕著ですが、反面、ピーナッツは線虫
除去効果抜群と言われています。
オクラの周囲(マルチ両サイド)に播種することで、オクラ
の生育、収量がアップすることは予想されます。
平成15年の課題ですね。
園芸新知識(タキイ)野菜号10月号49頁(2002年)

○ 苦土とリン酸、石灰でりんご6トンどり。
秋肥中心で、9月中旬と11月の2回、貯蔵養分と、
貯蔵窒素を増やす。
現代農業2002年10月号78頁

○ 苦土でリン酸貯金をおろそう。
苦土欠乏はリン酸の吸収が悪くなる。
(硫酸マグの使用)
現代農業2002年10月号54頁

○ 3年に一度の耕起でキュウリの収量3倍
ふわふわの土は乾燥の影響を受けやすい。
とは、目から鱗が取れたような気がします。
また、3年ぐらいは連作?出来るとは驚きです。
平成15年は是非挑戦するつもりです。
現代農業2001年11月号193頁

○ 85ページに私のレポートが掲載されました。
米ぬかを利用した、りんごモンパ病への対処と、とまと不起起栽培の内容です。
ぜひ参考にしてください。
2001年10月号 85頁です。

○ 農薬は攪拌すれば効く。
ちゃんと効かして農薬代を減らす。
「現代農業」2001年6月号56頁

○ ソルゴー植えたらナスがきれいになった。(2000年実証済み)
確かに確かに!
「現代農業」2001年6月号99頁

○ モンパ病「ネオトリコン」を樹冠下にパラパラ播くだけで、
しつこいモンパ病も99%なおる。
「現代農業」2001年6月号262頁

きゅうりは株間1m、2本仕立て。
「現代農業」2001年4月号グラビア及び224頁

 「美味しい情報」
米パンに挑戦

とても美味しく、
やみ付きになりました。
「現代農業」2001年3月号 

○ 網ポット育苗は楽々着実
網ポットはポリポットに比べ、こんなに違う。
酸素が通るので根はりが抜群。
野菜のページに特集を組んでいます。  
「現代農業」2001年3月号グラビア

○ インゲンの防虫ネット被覆栽培(良品多収で大正解)
インゲンの畝全体を、6メーターのサンサンネットで被覆する。
アブラムシ防除で多収間違いなし。
「現代農業」2001年1月号244頁

○ トマト2本立て苗で苗代半額。異常茎無し。
2本立てで、苗代半額。定植半数、異常茎無しの良い事ずくめ。平成11年12年13年と実証済み。(OK)
「現代農業」2000年9月号196頁

○ トマトの直播きは草勢管理がしやすく、大玉多収。直播きだと根痛みもなく、初期から草勢は旺盛
芯止まりはしない。
「現代農業」2001年1月号228頁

○ 中球トマトの花房直下側枝全伸栽培
「レッドオーレ」の花房直下の側枝を全て伸ばす方法で、
尻腐れなし、高糖度多収が実現。
「現代農業」2000年9月号202頁

○ 不耕起トマトに益々自信。日焼け果は、遮光30%カーテン
光線が強くなったら、遮光カーテン利用
「現代農業」2000年8月号228頁

○ 不耕起トマトに益々自信!
不耕起にして根の力を生かせば肥料も少なくてOK。
「現代農業」2000年8月号228頁
○3作まで効果確認済み。

○ 野菜は縦に保存しないと味は半減です。
とうもろこし・アスパラ・ほうれん草、横にして保存したら
1日で味は半減です。
タキイ「園芸新知識」野菜号2000年7月号49頁

○ 秘策は米ぬかのドーナッツ散布
りんごの樹周囲に米ぬか散布で、りんごの品質急上昇
「現代農業」1999年10月号68頁
○1998年から使用。1999年~2000年効果確認済み。

○ 6年連続不耕起トマト畑は根張り良し、着果安定です。
あだになる耕起栽培。土耕で養液栽培とおもえば納得です。
「現代農業」1999年10月号262頁
○4作まで効果確認済み。

○ みかんの夏肥料、60日タイプ被覆肥料で理想の肥料効果
夏肥料で9年続けて連年結果。被覆複合尿素でばっちり。
りんご栽培には利用出来ないか?
(くみあい被覆複合尿素硫化燐安H400号)
「現代農業」1999年10月号320頁

○ 新しい草生栽培の方向が見えてきた。
ナギナタガヤの利用は省力化・有機物補給にもぴったり。
「現代農業」2000年9月号242頁
○1999年から使用。効果確認済み。