トマトの雨除けパイプ設置が完了です。

トマトは、雨の少ない中南米のペルーなどの高原地帯の原産で、雨の少ない乾いた環境を好みます。日本で栽培されるトマトは、日本の気候風土でも育てやすいように様々な品種改良が施されてはいますが、水が苦手というトマト本来の性質は変わりません。

そこで、雨除け施設の設置は、雨や夜露により、病害の発生や額周りの裂果防止のため非常に重要となります。(水色の部分にビニールを張って完成となります)


ビニールを張るので風圧に耐えられよう、アンカーを打ち込んだり、筋交いを入れたりと作業は大変でしたが、5~10年と連作不耕起でトマトを栽培する予定ですから、多少の作業は苦になりません。
早い物は、ピンポン玉大になりました。今のところ順調な生育ですが、黄化葉巻病予防のためコナジラミ防除の消毒は不可欠です。株回りと、サイドに竹チップを敷き詰め、雨による泥はね防止を図り疾病予防が出来ればと期待します。