パプリカの主幹を麻ひもに留め側枝を整枝します

パプリカ・ピーマン系の栽培のポイントは、枝(茎)の処理です。

放任すると、実の重さで枝が折れてしまいます。そこで、フラワーネットを設置したり、色々な方法で枝の処理をせざるを得ないのです😂

そこで、私は主幹を麻ひもで誘引する方法を選択しました。これで、枝は折れず、実は主幹と側枝の1~2花房に着けることで数量を確保出来ます😀

また、御承知かと思いますが、パプリカはグリーンから赤・黄色に変わるまで一か月以上かかる忍耐勝負です。😆