ガードキャット(CAT)期待しています。

今年は、キジが多く、とうもろこし、トマト等に被害が多発しています。とうもろこしは、熟成してくると、トマトは赤く色付いて収穫時期になると見事に食べられています。

キジは里に付くと言われ、畑のある大島(大沢地区)には日常的に目にします。しかし、今年は特に多く目にし、夫婦で堂々と道を歩いたりしています。

トマトが真っ赤になり収穫しようとしたら、見事に食べられていたので、ネットを張らなくてはと思いましたが、面倒で二の足を踏んでいたら、例年どおりガードマンならず、ガードキャットが登場し、食害が止まったようです。トマトの畝間でくつろぐ猫の写真です。
この猫は、日常的にうろついて猫で、特に餌等は与えていないのですが、特に追い払うこともしていません。日陰で涼んでいるのか知れませんが、共存共栄と行きましょうね。

樹なり完熟トマトはもう少しで

春先の地温上昇が悪く、生育が遅れていたトマトですが、ここにきてやっとそれらしくなって来ました。

一段果房、二段果房共に大きく成って来たので、後は色乗りが始まり、真っ赤になったら収穫となりますが、10日~2週間程度はかかってしまうのかな?大きく成って来たトマトの写真です。
今年の新しい取組みとして、病気予防・食味向上が期待される卵の殻の焼成物と、抽出液の提供を受け、試験的に散布しています。特に抽出液はpHが高く生体防御反応の活性化が期待されます。
卵の殻を焼いた資材の写真です。
焼成ケイカルSの効能効果、使用法

トマトの雨除けビニールを張りました。

温室内で連作していたトマト栽培ですが、さすがに連作障害が出て来たため、少し休止することにし、隣接地に雨除け施設を作りました。(0.4mmのネットでは覆っていない)

トマトの実が二段果房まで成って来たので、雨除けのビニールを張りました。トマトは雨が大嫌いで、真っ赤に完熟してから収穫するには雨除け設備が不可欠で、玉割れ防止の切り札です。ビニールを張ったトマトの栽培施設の写真です。
この施設では二回目のトマト栽培ですが、一部に黄化葉巻病???かな???といった症状が出ていますが、現時、消毒は実施しておらず、どこまで無農薬でいけるか、我慢のしどころです。

トマトの生育が遅れています。

桜の開花(満開日)が大幅に遅れたように、トマトの生育が10日前後遅れているようです。写真は麗夏ですが、これで大きい方です。

先週は暖かい(暑い)日が2~3日ありましたが、ここ数日は4月中旬の気温となっており、地温の上昇が弱く生育不良の原因となっています。また、降雨不足でカラカラ状況で散水をするので尚更地温が上がりませんね。生育途中のトマトの写真です。
今年は、二つの工夫をしてみました。
一つは赤いテープです。支柱に結束するのが面倒で、テープナーを使用していますが、テープは光分解の200日用を使用していたため、トマトの樹が大きくなると実の重さで転倒が発生していました。そこで、非分解のテープを使用してみました。厚さが倍あるので、堅固に支柱に付き、転倒しないことを願います。

二つ目は、背景に見えるグリーンで、カネコ種苗の緑肥(てまいらず)です。リビングマルチと称し、自然に立ち枯れ、表土を覆い泥はね等を防止し、センチュウ抑制効果も期待出来るそうで、病気・連作障害回避に役立てばと思っています。

トマト栽培(主幹ピンチ・側枝の挿し芽)の経過報告です。

主幹ピンチし二本立てにした桃太郎ゴールド(自根)が、収穫出来る様になりました。(7月2日収穫)側枝を育成することから、概ね10日程度の遅れの様です。一方、樹勢は側枝の特性か、麗夏・百太郎ピース・みそらでも強い傾向で、玉伸びも良く満足のいく結果でした。主幹ピンチ、側枝二本立てトマトの写真です。
一方、側枝を挿し芽した苗は、三段目まで結実し、順調に生育しています。トマトのパワーに圧倒されますね当初、樹勢が強く主幹・葉に異形化の傾向がありましたが、4段目の開花頃から新梢が弱く成って来たので追肥を行いました。
側枝を挿し芽した苗が三段目まで結実しました。
6月30日にも、麗夏の側枝を15本挿し芽してみました。抑制栽培の様相ですが、結果はどうなるでしょうか。

トマトが色ずき始めました

例年より一週間遅れ程で、トマトが色ずき始めました。春先の低温が影響したのか、ミニトマトの「アイコ」ですが、発芽不良で5株しか育成出来ませんでした。

側枝を挿し芽した苗を作りましたので、後半に期待しています。もう少し色乗りしたら収穫します。ミニトマト「アイコ」の写真です。
大玉トマトは、「麗夏」「桃太郎ピース」「桃太郎ゴールド」「みそら64」「耐病竜福」「桃太郎75」「サンロード」と、7種類を作りました。樹勢の弱いものも見られますが、概ね順調な生育となっています。
大玉トマト「みそら64」の写真です。
写真は「みそら64」ですが、色が付き始めました。真っ赤に樹なり完熟してから収穫します。株元に竹チップを敷き泥はねを防止し、病気を予防します。また、遮光ネット等を張らず光合成を促進させるため、左隅に見えるチューブで積極かん水しています。

トマトの主幹ピンチ側枝二本立て(続報)

6月6日の写真ですが、一段目の果房がだいぶ大きくなってきました。「現代農業」のレポートにもありますが、側枝に生らすため、ちょうど一段果房遅れるような生育状況となっています。(ピンチ時のレポート参照)二本立ての第一果房の生育状況
また、どの種類でも一本立てより、側枝二本立ての方が樹勢が強い傾向にあります。側枝二本立てのため、成長生理と生殖生理のアンバランスによるものかと推察しますが、今後、異常茎の発生防止のためにも、第一果房の確実な着果(生殖生理に誘導)と、追肥時期・量・種類の検討、その後の側枝除去のタイミング等々が重要と思われます。

トマトの雨除け施設完成です。

トマトの雨除け施設の天井に、農業用ビニールを張り完成しました。(既存のパイプ温室の両サイドに作りました。)

19mmのトマトパイプに、直管80㎝を追加し、間口を広くとり通路を一輪車が通れるようにしました。ビニールを張るため、風対策として筋交いを6カ所入れ、両サイドにはアンカーを6カ所づつ入れ飛ばされないようにしました。

最後に農業用ビニールを張って完成しました。
これで、雨・夜露からトマトを守ることが出来、樹なり完熟の真っ赤なトマトを、収穫することが出来ます。御期待ください。

トマトのパワーには驚きです。

トマトの側枝を挿し芽しました。(3回目)直後はクタットして見るも無残な様子です。挿し芽直後で萎れているトマト側枝日陰で数時間もすると、水揚げをしてしゃんとしてきます。イタリアでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるそうですが、栄養価の高さばかりでなく、トマトの持つ計り知れないパワーそのものが、大きな要因となっているのではないでしょうか。
数時間でシャンとしてきました。

トマト、積極かん水始めました。

今年は、夏日、真夏日共に記録的な早さで記録し、連日異常な暑さが続いています。異常な暑さ乾燥の影響か?トマトの先端が貧弱のようなので、二段果房が咲き始めところですが積極かん水を始めました。

昨年まではホースを使ったかん水でしたが、今年は省力化で、スミサンスイを使ってみました。「スミサンスイワイド」を使用したので、いまいちの効果です。「スミサンスイ25」シリーズが良いようで導入を検討中です。通路にスミサンスイで散水します。
合わせて、新しい肥料「ノルチッソ」の使用を試行しています。この肥料は輸入品で硝酸性窒素14%、水溶性カルシウム26%を含む優れもので、従来の肥料に無い効果が期待出来ます。追肥で、樹勢確保、尻ぐされ予防に効果があればと期待しています。
ノルチッソの写真です。

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