アスパラに挑戦です。

アスパラを軽く茹で、マヨネーズでいただく。最高ですね!!しかし、栽培となると大変です。一年目は種を播き、苗を移植します。二年目の春に萌芽しますが、収穫せず、樹を大きく育て、しっかりした根を作ります。三年目の春に少し収穫し始めます。(根をしっかり養成する)

四年目から本格的に収穫を始め、十数年収穫します。しかし、収穫まで3~4年は辛い期間で、今まで栽培しませんでした。 アスパラの写真です。また、二年目以降は、葉枯病や斑点病などの病害虫防除のため、年15~20回の農薬散布が必要と知りビックリしました。

そこで、今注目されている栽培方法が、「採りっきり栽培」です。(現代農業2018年3月号)この栽培方法は、二年目の春に萌芽した芽を全て収穫してしまうもので、一シーズンで終了します。そのため、農薬散布も激減することが出来るそうです。初めての挑戦なので、支柱も立てず、放任栽培で、さしたる病害も出ていないので現時無農薬栽培ですが、結構な樹勢になり、来春に期待が高まります。

ナスの「ナッチャン」

ナスは風が大嫌い。風が吹くと自分の枝・葉等ですれて、自慢の黒紫色が茶色になり、照りが無くなってしまいます。

多少の風はOKですが、台風となるとすれ果が多発します。程度により収穫時に廃棄するのですが、厳密に行うと販売する物が無くなってしまいます。すれがあっても味等に問題はありません。御購入してくださいね。 ナスの「ナッチャン」の写真です。すれ果の廃棄作業は悲しいですが、時には自然の造形美に驚かされ楽しくなります。鼻の両サイドに茶色の瞳、金髪混じりのヘアーは軽くカールしてとても似合います。ナスの「ナッチャン」とても可愛いですね。

ナスの品種は「千両2号」で、鼻がとんがっている様な奇形果は良く見られます。

試食品を配ります。

 ケールと言えば「青汁ケール」が定番で、サラダの食材としては、まだまだ認知されていません。そこで、5月3日(木)と、5月8日 (火)の両日、写真の「レッドロシアンケール」と「ロメインレタ」の二枚づつセットを、先着10名の方に無料プレゼントします。
ケールとレタスの写真です。写真の様に大きめにカット(手で千切るのも良い)して、サラダ具材にしてください。また、ハンバーガー、サンドイッチ等にもベストマッチしますよ。サラダの写真です。

雪には勝てませんでした。

22日(月)の雪で、首都圏の交通網は大混乱でしたが、当園でも被害が出てしまいました。水色の線の所に、ケール用のサンサンネット(一ミリ目合で、高さが2m)が設置してあったのですが、ものの見事に潰れています。右手に見えるもう一棟は無事でしたが。雪で潰れたケールネットの写真です。
積雪量は4年前程ではなかったですが、24日から強い寒波が入るとの予報で、しばらくの間収穫作業は無理の様です。

電気牧柵で囲まれた貸農園

農協の催しで、山梨県の山中湖「花の都公園」に行って来ました。ちょっとした小旅行ですが、車窓から~公園の散策から、日本の現状がつぶさに垣間見られた一日でした。

道中、目に付いたのが、耕作放棄地の多さで、半数以上の田畑が放棄されていたように感じました。また、地上設置型の太陽光パネルも散見されました。

写真は、「花の都公園」に隣接する貸農園ですが、電気牧柵で囲まれています。作業している方にお話を伺ったところ、鹿の食害防止に無くてはならないそうで、獣の被害はここまで来ているのか。と驚きました。
檻に囲まれた貸農園の前で
また、園の方のお話では、チューリップの新芽を鹿に全て食べられてしまうため、発芽時にはチューリップ畑も電気牧柵で全て囲むのだそうです。大変です。

帰りは、中央道の談合坂SAから、圏央道経由で50分で帰ってきました。便利になったものです。

看板を新しくして心機一転

作業小屋の壁に付けていた息子が手作りした看板が、劣化し剥げていたので、新しい看板を作ってもらいました。通りかかった子供が「りんご園の看板が新しくなった!!」とはなしているのを聞いて「良かったね!!」と女房とニンマリ。遠景はこちらから

新しい看板を付けました。

この際は、鹿沼台の直売所にも看板を出そうと、新しく2枚製作してもらいました。取り付けている時に、通りかかった人から「畑はどこにあるのですか?」と聞かれ、早くも看板効果の表れか?と・・・・・・・。
自宅直売所の看板です。

見渡す限りセロリ畑(アメリカ旅行)

ロスアンゼルス近郊の農場を見に行きました。ちょうどセロリの収穫作業を行っていましたが、驚くのは作付け面積で、それこそ見渡す限り、360度セロリ畑で、発芽当初から生育途中の物などセロリセロリとなっています。スーパーではあまり売られていないのに、セロリはどこに?????見渡す限りのセロリ畑の写真
また、別の場所では、写真の様に、どこまでも芽キャベツ畑となっています。生産規模の違いに、生産コストではとても太刀打ち出来ない日本農業の現実を思い知らされます。
山のかなたまで芽キャベツ畑

ケールをサラダに(アメリカ旅行)

11月下旬~12月上旬に、アメリカ(ロス~テキサス)を旅行しました。時間があれば、農場、スーパー、ホームセンターも廻り、最近の情勢・傾向を肌で感じて来ました。

毎回文化の違いに驚かされるのですが、今回は、スーパーの野菜コーナーで、サラダ用のケールがブレイクしていたことでした。人気のケールです。
写真は、カットされたケールの袋入りサラダですが、デリコーナーでも、カットケールの量り売りがあります。ちぢみタイプのケールを販売
もちろん、野菜コーナーでも販売しており、二束3ドルで特売を行っていました。一口にサラダケールと言っていますが、葉の形状は周囲がちぢれ、ジュース用とはちょっと違うようです。


ビール工場のイベント会場の露店でも一袋4ドルで販売されており、人気の傾向が分かります。(見ている前で一袋売れました)

畑のキジバト「くーちゃん」は食欲旺盛です(YouTube)

「クーちゃん」の映像をアップしてみました。毎朝、りんごの樹に止まっていますが、いない時でも「クークー!!」と、鳴き声を真似ると、どこからともなく飛んで来ます。鳩の餌をまいてやると、食欲旺盛に食べ、一日中りんご園にいて癒されています。

猫まっしぐら!!


念願だった、農業用倉庫が完成しました。引き渡しの日、80歳の頑固大工さんから、柱の一本が亀裂が多く入り、気に入らないので交換するからといわれました。

後日、立派な「節」なしの檜の柱に交換されましたが、よく見ると、一か所だけ「節」がありよくよく見ると猫が走って来る様に見えませんか?

農業用倉庫だけに、ネズミよらずの「守り猫」、直売所には商売繁盛の「招き猫」と、ちょっと話題になっています。

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