薪ストーブの季節となりました
- 2020.11.06
- トピックス
朝晩が冷え込み暖房の恋しい季節となりました。一週間早い薪ストーブの登場です。 薪ストーブを一シーズン燃やすには、相当量の薪を確保しなければなりませんが、幸い近所の材木屋さん等から頂き確保出来ました。 ストーブはホンマ製作所の時計ストーブで、安価で入門編には最適品です。手前の穴を開けたまま使用すると、メラメラ燃える炎が見え最高ですよ。 昨日、カインズホームに行ったら、この時計ストーブをたくさん並べて […]
無農薬・低農薬のこだわり野菜と果樹つくり農園
朝晩が冷え込み暖房の恋しい季節となりました。一週間早い薪ストーブの登場です。 薪ストーブを一シーズン燃やすには、相当量の薪を確保しなければなりませんが、幸い近所の材木屋さん等から頂き確保出来ました。 ストーブはホンマ製作所の時計ストーブで、安価で入門編には最適品です。手前の穴を開けたまま使用すると、メラメラ燃える炎が見え最高ですよ。 昨日、カインズホームに行ったら、この時計ストーブをたくさん並べて […]
畑でキジバトに餌付けしています。 たかがキジバトですが、なかなかの曲者で、人の心を鷲づかみです。昼食を作っていたら、明らかに私を意識してフェンスに留まっています。 いつも「くう~くう」と口笛を吹き読んでいるのですが、口笛に反応し、首をちょっとかしげるしぐさは何とも可愛げですね。
月刊誌「現代農業」2009年8月号の表紙に妻(母さん)が載りました。 プロのカメラマンが来園し、ちょうどこの時期に撮影しました。 大根(仙水)を一穴2粒播きで育てる農法を執筆してくれとの依頼で、原稿を書きましたが、まさか写真が本の表紙に載るとは思いませんでした。 マニヤックな月刊誌ですが、「本の表紙を見たわよ」等々、親戚の者から電話が来たり、思わぬ反響に驚いたものです。 今年も、変わらず美味しい大 […]
2棟目の温室を立てたので、新しい野菜栽培に挑戦中です。 白なすは、トキタ種苗(株)の「揚てトルコ」で、加熱するとトロトロの絶妙に味と触感、特にてんぷらがお勧めです。路地と雨除ビニールハウスでの比較栽培となります。 食用ほうずきは、人気上昇中で、「キャンディーランタン」は大和農園(株)の製品で、マンゴーの様な味と風味が特徴だそうです。(食べてことがないので)
キジバトの餌付けをしています。今来ているのは羽先がちょっと白い所があるので、シロちゃんと名付けました。 先日、餌をやった直後、突然作業小屋に飛び込んで来て、シーリングファンライトのファンにとまりました。何では分かりませんが、20分程とまっていました。大変だったと思いますが、癒しのひと時となりました。
地下足袋は足にフィットし、軽やかに作業出来るので、一年中履いています。しかし、冬季は寒いので、どうしても防寒靴や長靴を履くことになり、フィット感が悪く疲れ切ってしまいます。 そこで愛用しているのが、保温地下足袋です。「力王」の保温地下足袋はキルティング生地加工で、「丸王工業」のはボア加工と、仕様は違いますが防寒仕様となっています。 今年の冬は、温室建てで脚立の上がり降りも頻繁ですから、特に助かって […]
部品の納入遅れ、連日の降雨で、遅れ遅れとなっている温室建てですが、直売の準備、春野菜の作付等の間に行っています。 今回は、西側間口に5本の直管を垂直に立て、ユニバーサルジョイントでアーチパイプを留め、これを起点としてアーチパイプの天井にPクロスワンで直管を留めます。出来るだけ直線になる様留めるのが肝です。また、東側の直管も立て、全体の躯体が完成となりました。なお、両間口の直管はアンカー効果も兼ね1 […]
昨年の様に、相次ぐ台風の来襲や、長雨などの異常気象が続くと、野菜の露地栽培は、降雨による病気の発生や、風によるすれ果対策等々大変です。 一方、一棟ある無加温防虫雨除け温室(間口5.4m、長さ21m、高さ2.7m)での栽培は、順調な作柄となり、パプリカなどは無農薬栽培となりました。 そこで、もう一棟同様の規模で温室を自作することにしました。しかし、困ったことに、2012年に建てた温室の建て方をすっか […]
2020年、 ホームページに追加コンテンツを増やす更新を行いました。しばらくは、不慣れで御迷惑をお掛けするかも知れませんが、よろしくお願い申し上げます。 平成7年(1995年)、家庭菜園として栗園を開墾し、細々と直売を始めました。ホームページは、2009年に開設し現在に至ります。 2019年は、しばらく中断していたYouTubeの投稿を再開し、新たにTwitterも開始し、広く情報発信に努めていま […]