小松菜ハイボール作ってみました。

千葉県西船橋で「小松菜ハイボール」がちょっとしたブームになっているとの報道がありました。さっそく、自家製の無農薬小松菜を使って作ってみました。

材料は、ウイスキー、レモン、炭酸水、そして小松菜ですが、レモンは自家製のミカン(宮川早生)、炭酸水はホッピーを使いました。小松菜は、良く洗い、サット茹でフードカッターでペースト状にしました。(ミキサーの方が良い様です)

ウイスキー、小松菜のペーストをコップに入れ、ホッピーを注ぐつと、炭酸の影響で自然と撹拌されます。ミカンを上から絞り入れ「乾杯!!?」小松菜使ったハイボールの写真です。
うーむ!!、小松菜の味は感じられず、フルーティーで美味しい!!。ちょっと小松菜が少ないようなので、スプーンで数杯追加し、ミカンの半切りを絞り入れ一口。うーむ!明日も一杯いこうか!!??Vegetable Symphony 野菜交響曲

        

三つ御約束

どこよりも安く。
少しでも高く売りたいのは人の常ですが、自分も消費者ですから、消費者目線での価格設定としています。しかし、野菜の流通は複雑で、時としてスーパーの特売価格を上回ることもあるかもしれません。

売れ残った物の再販はしない。
特に葉物野菜等は、廃棄処分しています。採りたて新鮮野菜は直売所の売りですからね。

自分が家族が食べる物だから。
サンサン防虫ネット、簡易温室、緑肥作物の導入、太陽熱処理の活用等により無農薬・減農薬栽培に努めいます。しかし、とうもろこしのアワノメイガ対策、キュウリのベト病・うどんこ病対策、トマトの黄化葉巻病対策、ナスのダニ対策等々、農薬散布をしないと全滅してしまい収穫出来ない事態になることがあります。止むを得ず農薬を使用する場合は使用基準(適応野菜、濃度、休薬期間)を厳格に順守しています。

ホテルの朝食です。

11月8~11日と、初めて台湾に行って来ました。台北を中心に観光しましたが、いくつかの興味深い事例を紹介したいと思います。

まず、為替レートは、一元が3円程度でした。

タクシー、地下鉄等の交通料金が安く、タクシーの初乗り運賃は70元(210円程度)で、1000円乗るには市内を一周する様で、最大でも270元(810円)で、4人乗って一人200円です。地下鉄は20~40元で、OKでした。朝食バイキングの一例です。
写真は、ホテル(台北パークホテル)の朝食バイキングの一例ですが、納豆(そごうではワンパック100円)とキムチ等の漬物系の丼を自作して食べましたが、ご飯は象印のジャーで炊いており美味しかったです。

デパートの野菜売り場(そごう)では、りんごも一個300円、ネギ一本も300円程度していました。(日本の生鮮野菜、賞味期限の短いものは高いようです)

外食、コンビニ価格は日本と大差はなかったですが、ホテルの人が言うには、給料が半分程度だから、日本人には良いが当地の者は大変だと話していました。

ビルディングが建っている隣で露店が出ている等々、アンバランスな面も多く見かけましたが、かつての日本の様に、発展途上のエネルギーを感じる旅でもありました。

パクチーはマイナー品にもなれないのか?

パクチーを50g100円で三袋売り出しました。結果は一袋も売れませんでした。

パクチーの栽培は3シーズン目ですので、売れないのは承知ですが、巷のパクチーブームは????どうなっているのでしょうか?我が直売所では、マイナー品にもなれない現状ですが、粘り強く陳列することで、少しでもマイナーにメジャー品になればと考えています。

常連のお客さんにお勧めすると、異口同音に「臭いがダメなの」とお聞きします。確かに収穫・袋詰めするだけで、特有な臭いで気分も悪くなります。では、なぜそんな物をお勧めするのだ、と言われますよね。

そのとおりですが、パクチーはものすごく栄養価が高い健康野菜だからです。また、独特な臭いもはまればとても美味しい野菜になるからです。 パクチーの映像です。
健康野菜のケールも当初は全く売れず、今年はもうやめようかと何度も考えましたが、苦節数年、やっとマイナー品に昇格し、メジャー品となる勢いとなっています。

パクチーも、きっといつの日かマイナー、メジャー品として日の目を見る日が来ますように。

透明マルチで雑草防除

冬・春ほうれん草用の種を播きますが、畝の雑草防除が大問題です。ほうれん草の播種時に、選択性の除草剤(ラッソー等)を散布しないと、草に負けてしまいます。

そこで、透明マルチを張ることで、太陽の熱で畝が高温となり、雑草の種を不活化させます。(事前に苦土石灰・エコ化成等を散布し透明マルチを張る)

ほうれん草の種は、透明マルチを剥がし、ゴンベーで播きます。最後に1mm目合のネットを張れば、無農薬のほうれん草が収穫出来ます。雨の合間に透明マルチを張りました。
とうもろこし栽培に、生分解マルチ(キエ丸)を使用しましたが、米ぬか10袋の発酵熱と、多雨の影響か?、トラクター耕3回で、完全に消えてなくなりました。

キエ丸は、普通のマルチの倍の値段ですが、猛暑の中でのマルチ剥ぎから開放されました。年寄りには救世主の様なキエ丸君です。

秋冬野菜の種を播きました。

猛暑日が続いて時期ですが、7日の立秋も過ぎ、いよいよ秋冬野菜の種まきシーズンとなります。写真の野菜に続き、8月中~下旬には白菜を播種し、大根、カブ、ほうれん草等は随時播種していきます。

この時期の種まきで、来春3月頃まで収穫するものも多く、失敗出来ないですね。播種した種の袋を撮った写真です。
播種床は、透明マルチを張り、太陽熱処理し、雑草防除しています。播種後は0.6mm目合のサンサンネットを張り、アブラムシ等の害虫防除を徹底し良質苗を作ります。

異変?心配です。

 

アシナガバチの巣を見かけません。盛夏になると、軒下等に独特の巣を作るアシナガバチですが、今年はどこを探しても一つも見つかりません。

ハチが低いところに巣を作れば強い台風が来ると、各地で言い伝えられていますが、高いも低いも、飛んでるハチ自体を見かけないのです。?????

今年は、台風の発生が遅く、現時(7月20日)1号が発生しただけで、その後の発生も見られません。?????の状況です。

言い伝えがある程度当たるとしたら、今年は大変な年になるのではと、心配です。小さなハチの巣一つで心配しても仕方ないのですが、ゲリラ豪雨、線上降水帯、超大型台風等々、異常気象が多発している昨今ですから余計心配なので巣。

 

スイスチャード、定番野菜を目指して

新しい、物珍しい野菜を、ほうれん草や大根のような定番野菜にするのは大変です。作り手(販売者)だけの論理で、売れない!!、人気が出ない、と嘆いても仕方ありません。諦めずに、少量でも売り場に並べ、料理の仕方、食べ方を提案し続ける地道な取り組みが必要です。

大きくなり過ぎた葉や、傷んだ葉を除去し、新しい若芽の生育を促進させてやります。畝間が、かつてないほどのカラフルさになりました。腰の痛くなる作業でしたが、しばらくそのまま放置しておきましょう。葉かきをしたスイスチャードの写真カラフルで栄養素もタップリ!!
カラフルな色が出るのは、ポリフェノールの一種である天然色素「ベタライン色素」によるものです。ベタライン色素とは赤紫色を発色する「ベタシ アニン」と黄色を発色する「ベタキサンチン」の総称で、このベタライン色素のバランスによってひと株ごとに赤、オレンジ、黄色と違った発色の茎が出来ます。

ベタライン色素には、体内の活性酸素を除去し、血中の脂質の酸化を防いで血管を若々しく保ってくれる働きがあります。しみ・しわ・白髪の原因となる活性酸素を除去し、肌老化を防止してくれるのでベタライン色素を含むスイスチャ―ドは、美肌やアンチエイジングを気にされている方(特に女性の皆さん)に、オススメの食材です。

美味しいレシピ
スライス、千切ってにしてサラダや炒め物に、みじん切りにして卵焼きなど、カラフルな色合いを利用して食卓を華やかにしてみませんか。

ケールを食べてムクドリも健康に

ムクドリの群れにケールの葉を食べられています。右側の葉など、芸術的に葉脈だけ残し食べられました。この時期、ブロッコリーの葉が食害されるのですが、隣にあるブロッコリーは無傷で、ケールだけ無残な状況です。健康志向のムクドリが多いのも困りものです。ムクドリの食害にあったケールの葉
防衛策に、釣り糸を張りましたが、数日で慣れてしまい効果はなくなりました。5匹10匹と飛来し、ホバリングして食べにかかります。腹が立ちますが、ネットで覆うのも面倒と、放置しています。ムクドリもケールを食べて健康になり、何か役に立ることもあるのでしょう。と、寛大な心を心をと、言い聞かす毎日です。

今年も緑肥を播きます。

土壌改良、センチュウ対策、雑草防除を目的に緑肥を播きます。写真右側は、エンバクのヘイオーツです。ニンジンのセンチュウ対策に3月上旬播種、6月に穂が出て来たらモアーで刈取り、うない込み、8月上旬にニンジンを播種します。輪作とセンチュウ対策を兼ねた重要な作業となります。雪印種苗の緑肥二種類
写真左側は、ライムギの007です。センチュウ被害の軽減に効果があると言われていますが、当園の使用目的は雑草防除が主眼で、旺盛な生育は株ねぎの畝間を覆い、雑草防除に効果抜群です。株ねぎの畝間にライムギ(おお7)を播種します。
播種機ごんべーで種を播きますが、2カ月もすると見事なライムギ畑になります。うっかりすると株ねぎが負けてしまいそうになりますので、草刈りで数度刈取ります。

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