今月の農園
株ねぎが順調に成育しています
- 2026.03.17
例年、12月から2月にかけて移植していた株ねぎの移植ですが、今シーズンは思い切って早く11月10日に鍬による溝堀方式(株間30㎝ほどで二本の移植)で一列と、アースオーガによる穴掘り方式(株間30㎝ほどで 二本の穴を掘り一本づつ移植する)一列の移植を行いました。
結果は、大正解でそれぞれ3~5本に分けつし順調に成育しています。
除草は、冬草の繁茂が激しく妻と二人で草むしりを行い、苦土石灰(粒状)を株元に散布しています。
夏前に成育が進むと軟腐病・黒腐菌核病等の発生が危惧されますが、適宜薬剤散布を行い防除していきます。
#https://www.youtube.com/watch?v=4SvORQFFPfI
今月の一言
セルトレー苗のポット上げのポイントは
- 2026.03.09
宮崎県総合農業試験場に勤務していた白木己歳の著書「農業技術者のこだわり指南 深堀り 野菜づくり読本」によれば、「定植のときなぜ土を押さえてしまうのか?」
根鉢とその周辺の土をギュッと押さえる人が多い。=正に私がそうでした。
ギュッと押さえると、根鉢が崩れて根が切れる。加えて周囲の土が固まり発根が悪くなる。押さえるのはムダなうえに有害な動作であるが、農家の圃場から小学校の花壇までこぞって押さえている。国民的クセと言えるほど根強いと断じている。=思い当たる諸兄はいると思われる。
そこで、国民的クセを回避したのが今回の動画である。自家製の木型を作り、ポット上げの培土に穴を開け、根鉢を挿入、そっと1~2回ほど押してあげる。片手で倍速のポット上げが出来ます。お試しあれ!!