枝豆の発芽率60%で残念賞

枝豆の移植に、簡易移植機「なかよしくん」を導入することで大幅な省力化が図られますが、育苗が必須条件となり、色々と試行錯誤の連続です🤣

まず、培土の選択に苦労し、カインズホームの「ダークピート100%」 が根崩れも少なく、安定的な移植が可能となりました。 次に、厄介なのが発芽率の向上で、8~10回程度播種するのですが、納得出来るのは数回です😔

特に、今年の一回目は最悪で、50%にもなりませんでした。色々調べてみると、温度管理が重要で、農電マットの設定温度をある程度上げる必要がある様です。 今年は、朝晩の気温が低く、桜の開花も3月末になる様で、一層設定温度のアップが必要になるかも???