枝豆を移植しました

 写真下、白線から上は、3月27日に苗を移植した物で、白線下3株は、4月3日移植した物です。品種は、雪印種苗(株)の極早生品種「神風香」です。新品種ですが、テスト栽培してみました。(3穴ビニールトンネル栽培)

写真でも分かるように、27日移植分は根が活着し、移植時の1.5倍程度になっています。さらに大きくなってきたら、ビニールトンネルから、ネットに変更し、カメムシ等の消毒を回避します。枝豆を移植した写真です。

「神風香」は、発芽率は95%程度と良好です。今後、着果莢数と味が良好であれば最高なのですが、結果が楽しみです。

枝豆が発芽しました。

 3月4日に播種した枝豆が発芽してきました。種は雪印種苗(株)の極早生品種「神風香」です。黒マルチ一穴に5粒づつ播種(約150粒)し、3穴ビニールトンネルを掛けました。播種時に軽く散水しただけで、放置しました。

今年は、3月上旬も寒い日が続き、どうかな???と、思っていましたが、数日前から急に姿を現しました。今後、もう少し大きくなったら、本畑に移植し、3穴トンネルを掛けます。枝豆が発芽した写真です。
「神風香」は、新製品の品種で、味は???状況ですが、発芽率は良いようです。(一穴に5粒づつの播種ですが、ほとんど5粒が発芽しています)

昨日(3月19日)隣に2回目150粒を播種しました。桜の開花宣言も出たことから、もう少し発芽が早くなるのではないかと思われます。
 

秋どり(抑制)栽培の枝豆が収穫開始です。

7月29日播種、8月5日に定植した枝豆(雪印種苗=味風香)の収穫が始まりました。春夏栽培に比べ、莢の付きが少なくなりますが、寒暖の差が大きいので、味は良くなります。

ビールに枝豆と言われ、夏の定番ですが、抑制栽培で11月まで収穫出来ます。味も良い季節外れの枝豆を御賞味ください。抑制栽培の枝豆の写真です。
写真は2株で撮りましたが、販売は4株(葉を除去して)400g越え、250円で販売中です。

枝豆抑制栽培(秋どり)もマルチ直接播種苗床方式で!!

枝豆の育苗がうまくいかず、悩んでいましたが、マルチに直接播種する方法が、発芽率も高く、苗の揃いも良いことが分かりました。そこで、高温期(真夏)に播種する抑制栽培でも利用出来るか試行してみました。

写真は、7月19日に、黒マルチに10㎝の穴を開け(4列✖3列=12穴)、雪印種苗「味風香」を5粒ずつ播種しました。播種後、2列(6穴)は上から軽く散水してみました。(注:1)

更に、高温期なので、モヒカンネット(サカタ種苗)と、サンサンネットの2種類で覆い、遮光の影響が出るのか見てみました。(注:2)「写真手前がサンサンネットで被覆、奥がモヒカン)なお、降雨は、発芽までは無く、発芽後50mm程度の降雨がありました。被覆資材の違い写真です。
写真は、7月27日移植時のサンサンネットで覆った状況です。発芽率は写真上部の2列(散水エリア)が良く、全体でも90%以上となっています。発芽後降雨があったので、ちょっと徒長気味で1~2日前に移植するがベストのようです。 サンサンネット区の写真です。
下の写真は、モヒカンネットで覆ったものです。発芽率は良好ですが、サンサンネット区よりも更に徒長気味の苗になりました。モヒカンネット区の写真です。
枝豆の発芽率に悩んで、色々と試行錯誤繰り返し、露地マルチに直接播種し、苗床とすることで、効率的な苗作りが可能となりました。今回の試行で、夏場の高温期でも応用出来ることが分かりました。

また、畑の乾燥状況に応じ、散水(注:1)することも効果的のようです。更に、モヒカンネット、サンサンネットどちらでも問題なく利用出来るようです。

現在、機械移植の普及等もあって、トレー育苗が主流となっています。しかし、専用培土の使用や播種後のトレー管理など面倒なことも多く大変です。

しかし、マルチ直接播種苗床方法なら、簡単で、小規模零細農家向けには最適と考えています。是非お試しください。

枝豆の育苗簡単で完璧です。

発芽率不良等で悩んでいる枝豆の育苗ですが、やっと方向性が見えて来ました。5月5日に露地の育苗用マルチに直接播種し、全量を移植とした方法が良い様なので、改めて播種方法等を検討してみました。

雨不足でカラカラ状況でしたから、散水して黒マルチを張りました。
新富士バーナーの口径10㎝穴開け器で、一列5穴を開けました。
一穴に5粒ずつ播種し、軽く覆土します。(鎮圧、散水はしない)
防鳥対策にネットをします。低温時には穴トンネルを張ります。露地直接播きで綺麗に発芽した枝豆の写真です。
写真は6月22日播種し、29日に移植した晩生種で、左から「晩酌茶豆5号」5列、カネコ種苗の「003」2列、津久井在来種2列となっています。一穴に5粒播種で、ほとんどが綺麗に発芽しています。(一列で25本、総計225本)

写真は、一穴の苗を掘り取ったところで、ハサミで長い根をカットし、木のヘラを使って、双葉の直下まで深植えします。
移植する枝豆の写真です。
播種直後に強い雨が降りましたが、問題なく発芽もそろい、良い移植苗が出来ました。今回の方法は、マルチが1.5m程ですみ、長いマルチを一本張って置けば、随時使用出来、、トレーの準備も管理も不用となります。

ビニールトンネル栽培、ネット栽培では良好な成績でしたが、高温期播種の抑制栽培でも利用出来るか検証してみます。

されど枝豆、悩みは尽きません。

トレー、バット等を使った枝豆の育苗に悩んでいます。ちょっとしたコツ(培土、管理温度、水分等々)なのでしょうが、どうしても発芽不良になったり、不揃いになったりと、悩みは尽きません。(誰かコツを教えてください=懇願)

そこで、比較的うまくいく直播を拡大してみました。写真は、雪印種苗(味風香)と、カネコ種苗(湯上がり娘)を、小さな穴には一粒、大きな穴には三粒播種しました。結果はほぼ100%発芽し、そろいも良好です。
下の写真は、三粒播種した物をまとめて抜根したもので、移植にちょうど良い苗となっており、25㎝の株間で移植してやります。

移植は、双葉直下までの深さで行い、断根効果と併せたコンパクトな樹勢管理を行います。

夏野菜次々発芽中

3月17日に播種した枝豆が一斉に発芽しました。(カネコ種苗 初だるま)

生命のパワーを感じさせてくれる大好きなシーンで、何事にも代えがたい幸せの窮地ですね。順調に育てば6月中旬に収穫出来ます。枝豆が一斉に発芽しました。

去年秋に播種・移植したそら豆の花が咲きました。初夏には、茹でそら豆でホッピーを一杯と、至極の楽しみが待っています。

写真左上は、サラダセット用の、マスタード・グリーン・サラダケール・ロメインレタスで、サンサンネットがかけてあります。そら豆の花が満開です。

また、夏の定番、とうもろこしも、ビニールトンネル内で発芽しました。(サカタ種苗のゴールドラッシュ)

播き方でこんなに違います(枝豆)

枝豆の発芽不良に悩み、色々と試行錯誤していますが、だいぶ要領が解ってきました。写真は、5月26日に、4ポットずつ播種{丸種(株)「たんくろう」一ポット20粒}したものですが、歴然と違いが出ました。

左側4ポットは、19~20粒発芽していますが、右側4ポットは10粒前後しか発芽しておらず、しかも徒長しています。
播種方法の違いは、左側が鹿沼土(細粒)を水に浸し水切りをしてから、種の上に「フワット」乗せてやりました。右側は種まき後、鹿沼土を乗せ、上からジョウロでたっぷり水をかけました。(基本の培土は、サカタ(株)の育苗培土を使用し、種まき前にたっぷり散水しています。また、種まき後は発芽するまで、散水等は行いませんでした)

枝豆は、発芽時に酸素を必要とするそうで、左側の様に水で浸した鹿沼土を「フワット」と乗せることで、酸素の供給が潤沢であったことが好成績となり、右側は、散水で、鹿沼土の隙間が詰まったことが影響したものと思料されます。

枝豆を播きます

写真は、3月8日に今年一回目に播種(約200粒)したもので、カネコ種苗の「初だるま」という極早生品種です。黒バットを使用し、播種床は鹿沼土細粒、覆土はバーキュライトを使用し、30℃の温床管理で、育苗後本畑に移植し、2穴ビニールトンネルを掛けます。
今年も、6月から11月まで枝豆の販売を予定していますが、品種的には10種類程度を予定し、栽培方法は、極早生はビニールトンネル、その後はサンサンネットを使用し、殺虫剤等の農薬は使用しない無農薬栽培を行う予定です。

手間暇のかかる栽培方法ですが、少しでも安心安全の野菜作りが基本理念ですから一生懸命頑張ります。御期待ください。