ケールの苗を移植しました。

昨年は、温室内のケールが順調で、来春まで収穫出来ましたが、今年は天候不順の影響か、ほとんどか枯れてしまいました。そこで、急遽種を播き、苗を移植しました。(22本)

苗の大きさは、比較のマジックペンで分かると思います。温室内で育苗していましたが、なぜか虫に葉っぱを食われ、止むを得ずアルバリン粒剤を散布しました。移植するケールの苗です。
植え付けは、マルチ栽培で、センター一列、株間50㎝で植え付け、害虫(主に青虫系)、鳥類(ムクドリ)予防のため、1mm目愛のネットを掛けました。

また、収穫が始まると写真のネットでは対応出来ないので、キュウリパイプを設置し、大きなネット(1mm目合、高さ2m)を張れば、中で収穫作業出来、害虫類を防除することも出来るため、その後の消毒を回避出来ます。
移植後にネットを掛けた写真です。

玉ねぎの移植は大変です。

連日の降雨で遅れ遅れになっていた移植を始めました。例年は、透明マルチを張り、太陽熱処理(雑草防除)した畝に直接播種していたので、移植の手間はいりませんでしたが、全国的な玉ねぎの病気の万延を受け、今年は5連穴マルチの移植に変えてみました。

移植はきついです。一畝を移植しただけで、足腰はガタガタです。最低でも後5畝移植するのかと思うと、ブルーになってしまいます。玉ねぎの移植をしているところです。
玉ねぎの種類は、極早生の「満天」、赤玉ねぎの「レッドグラマー」、赤玉ねぎの長期貯蔵出来る物、普及品の「もみじ3号」と、「ノンクーラー」の5種類を移植予定しています。

出来れば、12月中旬までには終わらせたいと思っていますので、太ももはパンパンですが、頑張りましょうー!!

スナップえんどうの秋取り大正解です。

春の代表的野菜に、きぬさやえんどうとスナップえんどうがあります。特にスナップえんどうは、独特の甘みと食感で大人気商品です。

そこで、年内取りが出来る、松永種苗の「幸姫」を試験栽培してみました。8月25日、ポットに一粒づつ播種、9月7日に雨除け無加温簡易温室に移植(株間20㎝15株)しました。11月初旬から収穫が始まり、12月5日写真の様に20本が収穫出来ました。現時、花も順次咲いているので引き続き収穫が出来そうです。(無加温簡易温室と霜の兼ね合いで不明)

試験栽培は大成功で、来期はもう少し作付を増やしたいと思っています。12月に収穫したスナップえんどうの写真です。

ケールは2種類

朝晩めっきりと冷え込むようになり、秋冬野菜が美味しい季節となりました。(栄養学的にも最高の季節となりました)

最近人気の出て来たケールですが、サラダに使う人も出て来たことから、今年は、ジュース用のビューティーグリーンと、生食も出来るスウイートグリーンの2種類を作りました。ジュース用ケールの写真です。
写真は、ジュース用のジューシーグリーンです。手前は大きくなっていますが、苗床で生育中に、一時間80mmという超豪雨に見舞われ、畑が冠水し、苗がほぼ全滅してしまい、残った数本を移植したもので、大きくはなりましたが、葉先きに影響が出ています。

奥は、トレーに播き直した苗を移植したもので、一ヶ月のロスが生育の違いとなっています。

写真下は、今年初めて作ったスウイートグリーンです。甘味があり生食が出来る品種です。最近のサラダ需要に答えられるものと思っています。サラダにも利用出来るケールの写真です。

サツマイモ(紅はるか)が豊作です。

10月23日、切り苗用に植えた紅はるかを掘り取りました。(50本の苗を購入し、定植後ビニールトンネルを掛け、伸びて来たツルを順次切り取り、苗として植え付けます。 = 苗の購入費が軽減出来る)

写真の様に、一株に3~5個イモが出来ており、豊作のようです。(ガラケー携帯と比較)当初、隣の家庭菜園の方が、10株で3本しか取れなかった。と、言っていたので心配しましたが、まずはホットしたところです。
掘り取った紅はるかの写真です。
今後、順次掘り取り、倉庫に1~2カ月保存後販売します。今年は、紅はるかの他に、栽培要望のありました「シルクスイート」も栽培しました。(同様に豊作のようです。)

紅はるか、シルクスイート共にシットリ系の品種で、焼きイモに最適の美味しい品種です。

ただし、美味しいく食べるには、掘り取り後1~2カ月の貯蔵と、じっくり加熱料理する必要があります。美味しいものを食べるには、ひと手間が必要の様ですね。

 

 

ビーツ物になるか?

ビーツの栽培要請がありました。初めての栽培ですが、10月15日に試験的に播種してみました。何とか物になるでしょうか?

ちょっと気がかりなのは、播種時期が3週間ほど遅れてしまったことです。「種は袋に入れたままでは何にもならず。ともかくも播いてみろ」との先輩の助言が座右の銘です。ダメもとで播種してみました。ビーツが発芽しました。
ビーツは栄養の宝庫だそうで、アメリカでは、ケールと共にサラダ用として人気の食材になっているそうです。

写真でも分かるように、発芽当初から赤く、収穫時を想像させます。ある程度結球し収穫出来れば期待します。

パプリカが豊作です。

立派なパプリカを収穫しています。驚きの出来栄えですが、何と妻が庭のプランターで育てました。(二枚目の写真)

春先に、ホームセンター島忠で求めた「パプリゴールド」「パプリレッド」という品種です。御承知の様に、パプリカの栽培は難易度が超高いジャンルで、これほど大きく色乗りが良い物はそうそう出来ません。

パプリカは、韓国産か、オランダ産が多く出回り、国産品はあまり見かけません。私も何度か挑戦しましたが、とても食べれる(売れる)レベルの物は収穫出来ず挫折したものです。
立派なパプリカの写真です。
私の挫折をあざ笑うかのように、妻は小さなプランターに二本も植えて、立派なパプリカを十数個収穫しています。

ちなみに、「パプリゴールド、レッド」は(株)丸種の製品で、今まで作付したことはありません。来春には、妻に御指導を受け本格的な作付を予定しています。庭のプランターに植えたパプリカです。
赤い線はプランターの大きさで、この小さなプランターに二本植えてあります。今だ、手にした大きさのパプリカが7個なっています。(10月17日現在)

ニンジンの無農薬栽培を目指して

ニンジンの播種床の雑草防除のため透明マルチを張りました。(太陽光の熱で雑草の種が不活化されます)肥料(苦土石灰・ニンジン化成・テンポロン)、カブトムシ堆肥、コーヒー堆肥等を散布してからマルチを張り、8月上旬にマルチを剥ぎ、コート種子を「種まきゴンベー」で播種します。

ニンジンの発芽時、雑草防除を徹底しないと負けてしまいます。播種時に使用する除草剤もありますが、出来るだけ無農薬(減農薬)で栽培したいので、一手面倒ですが播種前に透明マルチを張っています。透明マルチで太陽熱処理して雑草防除
8月上旬の播種は、梅雨明け十日の晴天が続き、発芽不良になりかねないので、スミサンスイで朝晩の散水を行います。ピカピカのニンジンに御期待ください。

イチジクが生りました。

イチジクが大好きで、何回も色々な種類を植えましたが、その都度カミキリムシにボコボコにやられ無念の涙を流しました。久しぶりに再度の挑戦と、一昨年苗木を植え(桝井ドーフィン)春先にカミキリムシの防除を徹底したら、写真の様な見事な夏果が収穫出来ました。
立派な夏果の写真です。
イチジクには夏果(6月下旬から収穫)と秋果(8月から収穫)があります。夏果は写真の様に、昨年の秋に伸びた枝についた実が大きくなりました。(剪定をしなかった)「写真水色の部分」また、今年伸びた新梢に付いた実が秋果となります。(写真赤の部分)
夏果と秋果のメカニズムを解説した写真です。
イチジクの美味しさは「完熟収穫」ですが、写真の様に大きな実がなると、ついつい早めの収穫となってしまいます。「我慢我慢」がイチジクには肝心・肝要のようです。

秋果もたくさん着いているので、8月以降の収穫が楽しみで、一部販売出来る予定ですので、完熟イチジクの美味しさをお待ちください。

スイカ・ガボチャ・サツマイモ(ツル物3品)生育中

ツル物3品と表題に書きましたが、これらの野菜はツルを這わせる場所を広く必要とするため、栽培がなかなか厄介な物です。スイカは久しぶり、カボチャは数年ぶりといった状況です。今年、カボチャ用に広い畑を借りたので、数種類のカボチャを作ってみました。
スクナかぼちゃの生育途中の写真です。
写真は「甘龍」です。独特の細長いカボチャで、輪切りにして調理するそうです。(初めて作ったものですから)

スイカも大分大きくなってきました。タキイ種苗の「夏武輝という品種でとても美味しいです。10年程前に作った時は、美味しいと購入希望者が殺到しました。(スイカの問題点は、輪切りにしてみないと中がどうなっているか分からないことで、未熟でも、過熟でも困ります)大玉スイカの生育状況です。
サツマイモものツルも伸びて来ました。6月中に伸びたツルを切り移植していきます。品種は、カネコ種苗の「シルクスイートで、栽培のリクエストがあった品種です。同様に「ベニハルカ」の苗も植えており、切り苗で移植しています。
シルクスイートの生育状況です。

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