新農業技術

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魔法の黒液を散布します

茶葉・古釘を水に入れると、数日で真っ黒な液体に変わります。正に「魔法の黒液」で、人呼んで「鉄ミネラル液」と言われています。(詳細は月刊誌「現代農業」に掲載されています。=2020年一月号、十月号を参照してください。 鉄ミネラル液を散布することで、果菜類では、明らかに生育が高まり、糖度アップ、日持ち向上が見られたそうです。 実際に、キュウリに散布していますが、明らかに収量がアップしたような気がします […]

来年のにんじん用に緑肥ヘイオーツを播種機「ごんべえ」で播きます

種まきも多くなると手で播くのは大変です。また、手播きではむらが出たり、発芽不良になったりと問題点もあります。 そこで、播種機「ごんべえ」を多用していますが、今回は来年の8月、にんじんを播種する所に緑肥のえん麦「ヘイオーツ」をごんべえで播きました。えん麦の種は大きいですが、リンクベルトを穴の大きな物に変更すれば、簡単に播種出来て発芽も良好です。 ヘイオーツ播種後ににんじんを播くと、センチュウ被害もな […]

トレー苗を木型で倍速移植します

多くの野菜を育苗し、苗を移植しています。どうして育苗するのと問われますが、育苗することで欠株等を減らし、安定的な収量が望めます。 しかし、育苗の手間、移植の手間を考えれば、直播した方が良いのでは???となりますが、工夫次第で簡単に移植が収穫出来ます。 今回は、移植の工夫を紹介します。128穴トレー苗を、自家製の木型を使って簡単倍速移植します。動画ではロメインレタスを移植しましたが、ベビーリーフ(レ […]

パプリカが大豊作です

大きいものは2mに達しました。小さい実もありますので、主幹を止め(剪定)実の太りを試行します。 雨除け簡易温室栽培で、温室の周囲は0.4mm目合いのネットを張って防虫しています。そのかいあってか、目立った病気等も無く、現時消毒は行っていません。 定期的な散水は、スミサンスイ灌水チューブを使い。追肥は液肥(ハウス1号2号6号の希釈液をじょうろで散布しています。 家庭菜園等で栽培する場合は、トマトパイ […]

大根を播種機「ごんべえ」で播きます

連日の猛暑の中、マルチの穴に大根の種を播くのも大変です。そこで、超簡単に播ける「ごんべえ」を使えばわずか数分で播種完了です。 最近の種は発芽率が高く、一粒播種でも80~90%の発芽率が期待出来ます。 株間は28㎝とりますが、穴無のリンクベルト間に入れることで、広い株間が可能となります。 順調にいけば、播種後60日前後で収穫出来ますから、10月の中下旬の収穫となる予定です。

ほうれん草のモヒカンネット栽培(結果報告)

結果は大正解!!でした。「相模原市で、これ程の夏播きほうれん草が収穫出来るとは?!」と、言うほどの出来栄えです。 ほうれん草は、本来寒い時期の作物で、夏場の暑い時期に作っても、満足のいく物は作れません。(皆様が経験があると思います) 一方、葉物野菜としてのほうれん草は、人気商品で、出来たら一年中供給出来ないかと、品種改良や資材の工夫が行われています。 そんな中で提案されたのが、サカタ種苗(株)のほ […]

便利なスリットトレーの紹介です

家庭菜園等の方で「実生から野菜を育てたい」と言う方にお勧めの逸品です。。 プラスティック製のポットで、開いているスリット部から根が出るため、ポットごと移植可能で、移植時の根切り等のストレスはゼロでスムースな活着が魅力です。 特に夏場に移植する、秋取りのトマト・きゅうり・インゲン等に使用しています。また、繰り返し使用出来るのも良いですね。

鉄ミネラル液を散布します

鉄ミネラル液を500Ⅼのタンクで作成し、背負い動噴機で散布します。タンクの下のコック(右側)から4Lのペットボトルに取り出します。 人も野菜も鉄不足になっているそうです。水に煎茶と釘(鋳物等)を入れると野菜が吸収されやすい鉄ミネラル(黒い液体)に変わります。 トマト・きゅうり等の株本に散布しています。枝豆はネットの上から散布していますが、スイカにも散布します。 野菜の成分分析をすると、鉄分は概ね1 […]

ミニトマトの葉カビに菌液(えひめAI)を散布しました

新温室に移植したミニトマト3種(薄皮ピンキー、アイコ、商品名不明)の内、ピンキーに葉カビ病が多発しています。 そこで、納豆・ヨーグルト・ドライイースト(以下、菌類という)と水、栄養素に砂糖で簡単に作れる菌液(えひめAI)を原液で散布しました。 葉カビ病は、トマトの重大な疾病で、放置すると全体に広がり手が付けられなくなってしまいます。そして、大幅減収となり、最悪は生育中止となります。 一般的には農薬 […]

パプリカの側枝を剪定します

パプリカの枝を3~4本(主幹)立てとし、麻ひもで枝つりをしました。栄養を主幹に集め成長を促進するため、他の枝(側枝)は剪定します。 パプリレッドとパプリゴールドの2種類を作っていますが、レッドの方樹勢が強く、来週(6月30日)には販売出来そうです。 量販店で見かけるのは、韓国産等の海外物で、店番が長くなっておせじにも新鮮とは言えません。採りたてのパプリカに御期待ください。

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