農園主

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2010年07月13日

「現代農業」6月号の特集「2010年減農薬大特集」が興 味深い。 農作物を作る時に、出来るだけ農薬を使わない。減らしたい。とは、誰しも思うことだと思われる。 しかし、思いと現実のギャップは大きく、なかなかそうは 行かないのが現実である。 そこで、参考になるのが今回の特集記事かな?と、思われる。 いくつか、実践して来た内容もあることから、さらに、バージョンアップして、試行して見まし た。 まず、尿素 […]

ツムルラサキ山です

         残渣捨て場用に掘った穴の土が、富士山のようになっています。 そこに、ツルムラサキの実生が発芽しました。 トマトも発芽し、麓に発芽した冬瓜を中腹に移植しました。 成長の記録をレポートします。(7月11日撮影)

2010年07月07日

「現代農業」6月号の特集「2010年減農薬大特集」が興味深い。 農作物を作る時に、出来るだけ農薬を使わない。減らしたい。とは、誰しも思うことだと思われる。 しかし、思いと現実のギャップは大きく、なかなかそうは行かないのが現実である。 そこで、参考になるのが今回の特集記事かな?と、思われる。 いくつか、実践して来た内容もあることから、さらに、バージョンアップして、試行して見ました。 まず、尿素の併用 […]

サラダなすが美味しい!!

昨年、試作し、好評だったので、今年は、本格的に作付けしました。 難点は、額の部分の棘ですが、生食出来る最高のナスです。 撮影日7月4日、品種:宇治交配、150グラム程度の収穫を心がけています。

連作トマト栽培の様子 2010年度

7月に入り、やっとトマトが色付きました。(7月3日撮影) 左側から、麗夏・ゴールド桃太郎・みそらです。 今年は、天候不順の影響か、麗夏に「尻ぐされ」が多発し、困っています。 天候不順で遅れていたトマトも色付き始めました。 うす皮で、口の中に皮が残らない新タイプのミニトマト(ピンキー)です。 と、大満足!! 天候不順でも大きくなってきています。 写真はミニトマト(ピンキー)で、皮が柔らかく美味しいと […]

空芯菜の炒め物

夏の定番「空芯菜と豚肉の炒め物」です。 これに、チョルーラをたっぷりかけて食べたら、夏ばて知らず。 ビールのお供に最高です。 食材の「空芯菜」です。(6月26日撮影) サイトによっては、無農薬で育てた「空芯菜」と、とりたてて記載していることもありますが、この手の作物は、消毒など必要ないものなのですがね。

2010年06月25日

工夫と挑戦  仕事でも、趣味でも、工夫と挑戦は楽しいものです。さらに、それらが一定の成果(かたち)となったときには、本当にうれしいものとなります。 しかし、全ての工夫と挑戦が、ものになることは少なく、常に挫折感が付きまといますが、それだけで、挫折しているわけには行きません。常に挑戦するのみです。 写真のミニトマトは、「皮が気にならない」との触れ込みの新しいタイプのミニトマトで、初めて試作して見まし […]

トマトが色付きました。

生育が遅れていたトマトですが、やっと色付きが始まりました。 写真は、新しい品種のミニトマト「ピンキー」です。 ピンキーは、「口の中に皮が残る」「皮が気になる」と言う、従来のミニトマトの不満を解決した皮が薄い品種で、大玉トマトの食感を楽しめる新しいタイプのミニトマトです。(6月26日撮影)

キング兄貴の命日です。

今日、6月19日は、キング兄貴が亡くなって、 4年目の命日となりました。 キング兄貴に会ったことはありませんが、 立派なお墓を見ると、いかに可愛がられていたか分かります。 私も、兄貴に負けないよう頑張ります。 自慢ではありませんが、「待て!」は、一時間でも我慢出来ます。 「でも、早く食べたい!!」「解除して、お願い!!!」

2010年06月14日

2年ぶりのアメリカ旅行 息子の卒業式出席のため、2年ぶりにアメリカに行きました。また、念願であったイエローストーン国立公園も訪れることが出来、大満足のアメリカ旅行でし た。 2年ぶりにアメリカに行き、改めてアメリカの偉大さに、大いに感動感激しました。しかし、年のせいもありますが、食事の単調さには相変わらず閉口させら れ、日本食(日本の食事が日本の食事形態)がいかに偉大であるか再認識させられました。 […]

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