今月の一言

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とうもろこし畑にスイカ4個発見

とうもろこしの残渣処理で、ハンマーモアーで粉砕していたら、思いがけずスイカを4個発見🤣 植えた覚えもなく「???」状態ですが、ひげも青々しておりまだまだ玉太りしそうなので、つる張り部分のとうもろこしの粉砕処理は保留としました。 ひげが枯れたら収穫しますが、さてさて味はどうでしょうか?😋

超猛暑日に移植したキュウリ苗が大きくなりました

キュウリ苗、超猛暑日の移植だったので心配しましたが、8日後にはひげもネットに絡み、側枝も5段目まで出ています😆 当初は、朝・昼と、ジョウロで散水してやりましたが、小まめな散水が良かったようです。 側枝は、1~2段目は除去し、3段目からは延ばし結実させます😋 https://www.youtube.com/watch?v=AxbY8S3d1Sg&t=1s

透明マルチ施用後の温度を計ってみました

透明マルチを使用した太陽熱処理で、雑草の種を不活化します。にんじん・小松菜・かぶ・ほうれん草等の野菜に多用しています🤣 今まで、効果は実感していたのですが、実際の施用後の温度はどうなっているのか?と、そこで、棒温度計で計測してみました。 7月21日に張った透明マルチで、表面温度は54℃で、10㎝の深さで42℃という結果でした。もうちょっと高いかなと思いましたが・・・😔 でも、低温殺菌牛乳が65℃・ […]

にんじん播種用畝に透明マルチ張り

秋冬野菜準備一番目は、にんじんの播種用畝に透明マルチ張りです。透明マルチを張り太陽光でマルチ内を高温にして、雑草の種を不活化(発芽不良)にします😆 播種時は2~3日前に剥がし常温に戻します。超猛暑で大変な作業ですが、効果は抜群です。病気予防にも効果ありですね😘 かぶ・ほうれん草・小松菜等々にも応用しています。    • にんじんの無農薬栽培をするため緑肥のヘイオーツを栽培します  

無農薬の枝豆を収穫します

今年の枝豆は、ネットを移植当日に掛けたのが良かったのか?葉の食害も少なく、完全無農薬の枝豆を収穫しています😘 ネットを掛けるのは大変ですが、殺虫剤の散布も面倒で、10数年来当園の栽培法となっています。 また、品種的には「味風香」と「湯上がり娘」を半分ずつ移植栽培していますが、味風香の方がチョット早生の様で、収穫時期が数日伸ばせるような気がします。

パプリカを麻ひもで誘引し整枝します

雨除け簡易温室で、連作不耕起でパプリカを栽培しています😋 種類は、丸種(株)のパプリレッドとパプリゴールドで、植穴だけ掘って移植し、肥料はOTAハウス1・2号の定期的散布で行っています。 今年は、パプリゴールドの生育が芳しくなく、連作障害かな?😆半面レッドは樹勢が強く、風で倒伏し誘引・整枝に難儀しました。

玉ねぎがスギナに埋もれました

油断していたら、玉ねぎがスギナに埋もれました😆 このところ晴れが続き、10日(月)に雨となる予報なので、気温も上昇傾向で蒸れてベト病の発症も危惧されるので、雨前には何とか収穫・保管出来たらと、一人で頑張りました😘 教訓として「スギナ畑には玉ねぎは育成しない」ですね🤣

なすの接ぎ木苗穂木と台木脇芽の共生栽培

今年の接ぎ木苗は、千両二号なすが15本とゴーヤ2本です。他の苗は自根栽培となっています。 では、なぜ2種類だけか?と言うと、なすは半身萎凋病の被害が心配なことと、ゴーヤは2本ですから失敗が許されないからです🤣 今年も今のところ順調は生育で、豊作が期待出来ます😘

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